本日の日経平均反落。NY株の引け味の悪さ + ネットフリックスの決算悪を重石としたNY株先物安を嫌気して9時台に27,129円(−643)まで直近安値を切り下げると、引けにかけては先物での売り方のポジション整理(買い戻し)が下支えとなって27,000円台半ばまで反発。

東証主力株は半導体セクターを中心に概ね軟調。中小型株は 7383 ネットプロ、2345 クシム、3750 Fractale、3936 グローバルウェイなどに短期資金が流入。主役クラスは総じて軟調に推移。

日経平均 27,522円 −250、Topix 1,927 −11
225先物(3月限)27,570円、為替 113.80円/ドル
NYダウ先物 34,540ドル −80

big (3)

■ 後記 : 今週の日経平均は28,300円台スタート後、火曜の日銀会合における緩和策継続決定直後には28,690円まで上昇。しかし、ほぼ同時に「FRBの金融正常化」シフトとして米債券売りが加速(金利は上昇)するとNY株とともに急速にムードが悪化。本日27,100円台までの下落を経てなお底打ち感は限定的に。

来週はFOMC(1/25,26)と本格化する米企業決算、特に火曜のマイクロソフトと木曜のアップルの決算内容と市場の反応が焦点。見通しについては週末にまとめますが、FOMC前のリスク回避ムードの高まり、米決算シーズン序盤の売り材料化を踏まえれば少なからぬ反騰余地を内包していると考えます。

個別全般のムード改善は日経(先物)にワンクッション遅れて生じるだけに、来週もまずは脇を締めつつ、潮目の変化を確認しながら踏み込みを強めるイメージで臨んでください。

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では 今週もお疲れさまでした。


良い週末をお過ごしください。
   
      
  

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