■ 日本株展望 : (戻り)売り優位 ± 外部環境

FRBの金融正常化ピッチ加速を背景とする世界的金融資本の大掛かりなポジション調整を本丸に、国内新型コロナ感染と「まん延防止等重点措置」対象地域の拡大、岸田政権のマーケット冷遇ムード、潜在的売り圧力の膨張などが足かせとなる弱気優位の推移が本線。想定レンジは23,700〜24,800円。

日経平均のPER13.5倍水準までの低下、騰落レシオ(10日)の75割れなどが「売られすぎ」を示唆しているため、米ハイテク株や水曜のFOMCの結果を受けてNY株が反騰色を強める場合には28,000円台回復が視野に入る反面、これらが弱材料視されるようなら26,000円台半ばまでの下振れも。

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個別に関しては、日経平均の不透明感に加えて、週中から本格化する企業決算シーズン入りに伴う実需筋の様子見、短期マネーの局所物色などがネックとなるため、「日経高 ≠ 個別全面高」イメージを継続したいところ。

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