前場の日経平均は大幅反落。ウクライナ紛争リスクを警戒してした軟調に寄り付くと、NY株先物が売り直されたことで10時台には27,000円付近まで下落。東証主力株はほぼ全面安。8035 東京エレク、9984 ソフトバンク、6098 リクルート、6857 アドバンテストなどが指数安を主導。

中小型株も総じて冴えず、6208 石川製作所、9212 GEI、3691 リアルワールド、4575 キャンバスなどが局所物色の対象に。

□ 午後の展望 : 先物次第の不安残し

ウクライナリスクを重石とする売り優勢の展開が本線。27,000円付近では値ごろ感による売り方の買い戻しが下支えになるとみていますが、前日比200ドル安近く下落しているNYダウ先物が軟勢を強める場合には仕掛け売りと投げ売りが混在した26,800円付近までの下振れに要注意。

■ 午後の戦略 : 打診買いでの買い値引き下げ!

ウクライナを巡る米ロ軍事衝突を完全には否定できませんが、米ロ双方の主目的は支持率上昇を目論んだ「威嚇合戦」にあり、一定期間の後は一気に市場の関心が低下するタイプの事案とみています。

よって、既に余力維持と銘柄の絞り込みにメドが立っている方は、投げ売りは必要最小限にとどめながら、日経レバ(1570)の13,800円割れを中心に持ち株の小口買い増しを中心視 → 明晩のFOMC後の市場動向を確認しながら強弱を調整する方針で臨んでください。

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では 午後もよろしくお願いします。
 
      
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