本日の日経平均は続伸。ハイテク主導で急騰した先週末のNY株高、概ね良好な内容で着地した主要企業の決算などを追い風に買いが先行し、寄り付き早々に26,836円(+409)まで上昇。NY株先物の軟化や冴えない中国マクロ指標が戻り売りを誘発して11時過ぎに26,400円台前半まで反落したものの、引けにかけては「上海ロックダウンの6月解除見込み」が支えとなって26,600円付近でしっかりと推移。

東証プライムは連日の大商い。売買代金は3.17兆円、出来高は15.4億株。東証主力株は売り優勢。9983 ファストリ、9433 KDDI、9613 NTTデータ、9984 ソフトバンク、6098 リクルートなど内需色の強い銘柄が指数を下支え。

中小型株は 7432 ウェルスナビ、2998 クリアル、5031 モイ、3993 PKSHA、6027 弁護士ドットコム、4480 メドレー、6069 トレンダーズ、9308 乾汽船、4816 東映アニメ、8508 Jトラスト、2437 SINWA、8848 レオパレス、7354 ダイレクトマケティングミクス、3925 ダブルスタンダード、9364 上組、9517 イーレックス、6070 キャリアリンク、6298 YAC、5698 エンビプロ、6616 トレックスセミコンダクターなどに短期資金が流入。

日経平均 26,547円 +119、Topix 1,863 −0
225先物(6月限)26,480円、為替 129.32円/ドル
NYダウ先物 32,055ドル −65

big (4)

■ 後記 : 本日の日経平均は、堅調スタート後に“戻りの勘所”としている26,700円台序盤を意識した戻り売りに押される展開。4月後半以降お伝えしてきた「5月前半の底打ち見込み」も踏まえれば、本日の動向を持ってリバウンド一巡を前提とするのは慎重すぎますが、以下のイメージで下押しリスクへの備えと本格反騰トレンド入りへの備えを並行していきたいところ。

(1)下押しリスクへの備え : 「26,700円台序盤での戻り一服」後の下値リスク再燃に対しては、ストレス玉の段階的なポジション縮小、手仕舞い条件の徹底、保有銘柄の増やしすぎNG、日経レバ(1570)の突っ込み買い狙いの継続でケア。

〜(略)〜

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では 本日もお疲れさまでした。

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