おはようございます。

昨日のNY株式市場は小幅に続伸。32,000ドル付近では6月予定の中国上海でのロックダウン解除を好感した買いが下支えとなった一方、32,000ドル台半ばでは中国マクロ指標の軟化、FRBの金融引き締め加速などへの警戒感に加えてテクニカル要因(10日線の壁)が重石に。個別では原油高を好感したシェブロンの他、中国関連とされるキャタピラー、ダウ、3Mなどが堅調に推移。ナスダックは3日ぶりに反落。先週末の急騰の反動により半導体セクターを中心に主要銘柄が売り優勢に。

NYダウ 32,223ドル +26、ナスダック 11,662 −142
米10年債利回り 2.885% −0.047、為替 129.10円/ドル
NY原油 114.20 +3.71、日経先物 26,460円 −20

日米テクニカルともに右肩下がりの10日線を意識した経過となっているため、トレンド陽転判断は時期尚早。

big (6)

□ 本日の展望 : 26,000円台半ばの模様眺め

昨日のNYタイムにおける楽観シナリオとした「上海ロックダウンの6月解除見込み」を建て前とする騰勢アップ...は見送られているため、26,300円台後半から26700円台半ばにかけて売り買いが交錯する展開が本線。個別に関してはシーズン仕様(好決算銘柄への局所物色)継続が見込まれます。

★ 本日の戦略 : 上下双方への備え!

日米株価指数のテクニカルは、(1)リバウンド一巡後の下値模索再開、(2)数週間スパンの上昇トレンド入りの双方に含みを残す形状。よって、ストレス玉の段階的ポジション縮小、手仕舞い条件の徹底、保有銘柄数の増やしすぎNGなどで下押しリスクに備えたら、攻守両面での日経レバ(1570)への取り組みを継続。積極派の方は(2)に重点を置いた新規銘柄の仕込み・持ち株の買い増しへと派生するスタンスで臨んでください。

昨日4.7%もの自社株買いを発表した三菱UFJ(8306)、日経レバ(1570)も従来戦略を踏襲。

☆ 本日からの新スポット銘柄
主要ディーラー筋の物色の矛先が(1)中国関連や半導体を中心とする外需系、(2)エネルギー・非鉄など市況関連、(3)好決算特化型のいずれに傾斜するかの分かれ目を迎えています。ここでは(3)重視し、先週末に好決算を発表しているこちらに派生。「その他大勢」からの脱却狙いへ。

☆ スポット3600番台銘柄もレンジ内を丹念に買い増しながら、動意とともに・・・!

【ウォッチ銘柄】
△ 6890 フェローテック
昨日の決算に絡めた即転狙いでケア。Santec(6777)、シダックス(4837)、SKエレク(6677)、プロジェクトカンパニー(9246)などとともに割り切り対象でケア。勘助氏注力中の42〇〇も同様。

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『 背筋を伸ばして全体を俯瞰! 』

では 本日もよろしくお願いします。