おはようございます。

昨日のNY株式市場は続伸。東京タイムの日米先物の騰勢に加えて、朝方発表された4月米小売売上高(前月比+0.6%、市場予想+0.4%)、ブラード・セントルイス連銀による目先18カ月の米経済への強気見通しなどが追い風となり寄りから節目の32,500ドルを突破すると、32,300ドル付近までの調整を挟みながら、一日の高値水準で取引を終了。個別では長期金利の大幅高を受けて金融株が買われた他、キャタピラー、ボーイング、レイセオン、3Mなどの中国関連、マイクロソフト、アップル、シスコなどのハイテク株が上昇。ウォルマートは決算を嫌気されて急落。ナスダックも主要銘柄が全面高となり急反発。

NYダウ 32,609ドル +431、ナスダック 11,984 +321
米10年債利回り 2.987% +0.109、為替 129.36円/ドル
NY原油 112.40 −1.80、日経先物 26,830円 +200

NYダウ、CME225ともに10日線超え、低水準でのMACD陽転(間近)により3月下旬からの調整トレンド脱却を期待させるテクニカル形状に。

big (10)

□ 本日の展望 : リバウンド基調継続 ± 先物需給

昨日のハイテク主導のNY株高、4年ぶりに過去最高を更新した22年3月期の旧東証1部企業の最終利益(約33兆円)、テクニカルと市場マインドの良化気配を追い風とする買い優勢の展開が本線。想定レンジは26,600〜27,000円。ファンダメンタルズ軽視・需給重視の相場つきが続いていますので、特段の材料がない中でのブレ(26,500円割れ、27,200円付近までの一段高)も念頭に。

★ 本日の戦略 : 続・石橋の叩きすぎ注意 & 懐疑心を買う!

お伝えしている戻りの勘所(26,700円台序盤)の上値抵抗感、「日経高 ≠ 個別全面高」などに備えたストレス玉の段階的なポジション縮小、手仕舞い条件の徹底、保有銘柄の増やしすぎNGなどによるリスク管理を継続。

攻撃面では、(A)日経27,000円台半ばまでの上昇を視野に入れた日経レバ(1570)や東証主力系銘柄の育成とともに、(B)本日からの実質的な決算シーズン明けを“勝負どころ2”と捉えた好トレンド中小型株への派生へ。

 (会員サークルより >>Sラボ参加案内

※ 当観点(勝負どころ2)にて、本日からは☆★ 新Sラボ銘柄の仕込みを開始!新規買い対象は☆ 昨日からの新銘柄を含めて3つ。

『 トリッキーな環境でこそ‘手順’重視で! 』

では 本日もよろしくお願いします。