本日の日経平均は急反落。前日のNY株が小売り大手の決算悪を‘建て前’とした仕掛け売り・狼狽売り・アルゴ売りにより年初来安値まで暴落した流れを嫌気して、寄り付き早々に26,150円(−761)まで下落。売り一巡後は、NY株先物の底堅さ、日銀によるETF買い観測、3カ月ぶりにプラスに転じた3月機械受注(前月比+7.1%)、テクニカル要因(26,400円台半ばに控える10日線を意識した買い)などが下支えに。

東証主力株は売り優勢。9983 ファストリ、8035 東京エレク、6098 リクルート、9984 ソフトバンクなどが指数安を主導。

中小型株は 1890 東洋建設、8848 レオパレス、8088 岩谷産業、5031 モイ、4199 ワンダープラネット、4882 ペルセウスなどに短期資金が流入。東証グロース指数が反発したように、売り優勢ながらも全体的には日経安に比べて底堅く推移

日経平均 26,402円 −508、Topix 1,860 −24
225先物(6月限)26,370円、為替 128.87円/ドル
NYダウ先物 31,468ドル +28

日経平均のテクニカルは、長めの下ヒゲにより一定の底堅さを示したものの、本日の均衡表の雲下限(26,501円)割れにより下値模索ムード再開への備えも要される不安定な形状に。

big (16)

【ウォッチ銘柄】
△ 2329 東北新社
23年3月期経常益予想を(早くも)41.36億円から55.07億円に上方修正。横浜丸魚(8045)とともに割り切り対象で薄目にケア。

〇 1570 日経レバ
予定数を4分割し、GW前後の13,300円付近にて2回、12,000円台半ば(5/10)で3回目の仕込みをセット → 13,500円付近で一部利確 → 12,900円付近で買い直し...と展開中。明日は12,500円付近までの一段安があれば小口買い増し、〜(略)〜があれば本日買い増し分+アルファをメドに利確を計るスタンスで臨んでください。

■ 後記 : 本日の日経急落は歓迎せざるものの、売買戦略上の想定内の下落。明日の軟調局面も手仕舞い条件の徹底を中心とするリスク管理を継続しながら、地合いに応じた日経レバ(1570)の増減、反騰トレンド&物色の正常化に備えた好トレンド銘柄の押し目買いスタンスで臨みたいところ。
☆★Sラボ銘柄戦略 : 地合い陽転対策(勝負どころ1)としての日経レバ、中小型株需給の改善対策(勝負どころ2)としての☆ スポット3銘柄の対応を継続。せっかくのNY株の暴落でしたが、☆ 3銘柄揃って買い増し条件に触れていないだけに、目先の地合い良化気配に際しては積極度を上げて仕込みを入れるスタンスで!

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では 本日もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!☆