おはようございます。

昨日のNY株式市場は続伸。午後に公表された5月FOMC議事録が「FRBの金融引き締めペース議論は想定内」との思惑を高め、6日ぶりに終値で32,000ドル台を回復。個別株は金融・ハイテク・景気敏感セクターが堅調に推移。ナスダックは反発。テスラ、エヌビディア、ネットフリックスを中心に主要銘柄がほぼ全面高。

NYダウ 32,120ドル +191、ナスダック 11,434 +170
米10年債利回り 2.748% −0.011、為替 127.30円/ドル
NY原油 110.33 +0.56、日経先物 26,750円 +70

NYダウのテクニカルは「4月半ばからの下落トレンド内の推移」優位の形状。しかし、低水準でのMACD陽転が数週間スパンの反騰トレンド入りを期待させます。

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□ 本日の展望 : 底堅く・上値重く

26,700円でNYタイムの取引を終えた日経先物なりに買い優勢で寄り付いた後、26,600円付近では5月FOMC議事録の無難な通過による安心感が下支えとなる反面、26,900円付近では直近のドル円の軟勢や市場マインドの懐疑心が重石となる方向感の乏しい展開が本線。

★ 本日の戦略 : 持ち株の過不足調整で次のステップへ!

FOMC議事録に関しては明確なトレンド形成要因とはなっていないため、目先のインフレ動向 ≒ FRBの金融政策見通し、ロシア制裁に絡めた世界的政治・経済の不透明感などに起因する突発的な下振れには、3割前後の余力維持、ストレス玉・弱テクニカル銘柄の縮小、手仕舞い条件の徹底などでケア。

その上で、(1)日米株価指数のテクニカル陽転には日経レバ(1570)、(2)“物色の二極化”にはテーマ性とテクニカル分散を意識した好トレンド中小型株狙いで対応する構えを継続。

★☆Sラボ銘柄戦略 : 決算シーズン明けを起点とする“勝負どころ2”では ☆ 7744 ノーリツ鋼機、☆ 6787 メイコーが飛躍。本日はNY株と中小型株のトレンド確認を確認しながら、☆★銘柄の絞り込みにより、明日以降の“勝負どころ2、2.0”への準備を進めていってください。

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 『 悪路を塞ぎ、活路を開く! 』

では 本日もよろしくお願いします。