本日の日経平均は続落。リスクイベントとして警戒されていた5月FOMC議事録公開後のNY株高を追い風に寄り付き早々に26,898円(+220)まで上昇。しかし、実需筋の様子見ムードに変わりがない中、米中株安が重石となって一日の安値圏で取引を終了。東証主力株は高安マチマチ。コンセンサスを下回ったエヌビディアの決算が半導体株安を通じて日経平均の足かせに。

中小型株は 7148 FPG、4344 ソースネクスト、3661 エムアップ、3926 オープンドア、9416 ビジョン、6191 エアトリ、9827 リリカラ、4777 ガーラ、2437 Shinwa、6613 QDレーザ、2158 Fronteo、6030 アドベンチャー、3989 シェアリングTなどに短期資金が流入。

日経平均 26,604円 −72、Topix 1,877 +1
225先物(6月限)26,610円、為替 127.41円/ドル
NYダウ先物 32,049ドル −27

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△▼ 3926 オープンドア、6191 エアトリ、7048 ベルトラ
旅行関連が堅調。循環物色が主要因と判断しているだけに、持続性は疑問。

△ 4666 パーク24
GS氏注力中。勘助氏の方でも□ 3000番台の一角が本日大幅逆行高。荒馬場の対応力はさすが。

〇 1570 日経レバ
予定数を4分割し、GW前後の13,300円付近にて2回、12,000円台半ば(5/10)で3回目の仕込みをセット → 13,500円付近で一部利確 → 12,900円付近で買い直し → 13,700円超え(5/23)一部利確...と展開中。

全体需給に不穏な空気が流れ始めているため、明日も12,800円割れがあれば買い増しへ。

   (会員サークルより 
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■ 後記 : 昨日の米5月FOMC議事録に起因する急落は回避したものの、日米需給の良化要因としては物足りない内容。月末に向けても「上下に波乱余地を残しながらの26,000円台半ばから27,000円にかけての持ち合い継続」が予想されます。個別全般についても、先週の決算シーズン明けから今週序盤までの物色ムードの回復から、昨日以降の横並びの軟化 ≒ 潜在的売りバイアスの増幅を踏まえれば、強引な勝負は避けるのが賢明。 

★☆Sラボ銘柄戦略 : 本日同様に明日も保有銘柄数の調整を優先しつつ、今晩のNY株が続伸にて「4月以降の高値を結んだレジスタンスライン」を抜けてくる場合には、☆★新銘柄にて踏み込みを強める予定です。

では 本日もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!☆