おはようございます。

昨日のNY株式市場は5日続伸。朝方発表された1−3月期実質GDP(改定値)は実質で前期比年率換算で1.4%減から1.5%減に下方修正されたものの、ダラー・ツリーや百貨店大手メーシーズの決算がコンセンサスを上回った事で消費・小売り関連を中心に買いが先行。テクニカル要因(レジスタンスライン超え、直近の急落の起点となった5/19高値超え)、今後10年間の物価見通しを示す期待インフレ率(BEI)の3カ月ぶりとなる2.5%台半ばまでの低下なども買い戻しに拍車をかけ、引け際には32,774ドル(+653)まで上昇。ナスダックも続伸。前日の決算がコンセンサスを下回った半導体大手エヌビディアをはじめ、GAFAM、テスラなど主要銘柄が全面高に。

NYダウ 32,637ドル +516、ナスダック 11,740 +305
米10年債利回り 2.743% −0.004、為替 127.07円/ドル
NY原油 114.09 +3.76、日経先物 26,930円 +320

big (3)

NYダウのテクニカルは、4月後半以降の高値を結んだレジスタンスライン突破により、数週間スパンの上昇トレンド入り期待を高める格好。

□ 本日の展望 : 買い一巡後は持ち合いへ

ハイテク主導のNY株高を好感した堅調スタート後、引けにかけてはNY株先物を睨みつつ、週末のポジション整理による持ち合い商状化が本命視されます。想定レンジは26,700〜27,100円。日経平均は終値で27,000円台を回復できるか、中小型株は連日のムード悪化を脱却できるかに注目。

★ 本日の戦略 : 体勢を立て直しながら‘布石’を継続!

目先の下押し(26,000円の攻防)と直近の個別全般の軟勢への警戒、物色の二極化への対応などを念頭に、ストレス玉や弱テクニカル銘柄のポジション縮小による体勢の建て直しを優先。

攻撃面では、昨日の日経安で評価を下げた「5月FOMC議事録(5/25)の日米株需給陽転作用」を見直すべく、日経レバ + 好トレンド中小型株の押し目買い・上昇時の売りすぎ注意スタンスを邁進。

☆★Sラボ銘柄戦略 : 新規買い対象を直近の5銘柄から3銘柄に絞り込むと同時に、お伝えしている“勝負どころ2、2.0”への対応、NY株のテクニカル主導のディーラー嗜好の変化を先取りを意識した☆ 新スポット銘柄の仕込みを開始!

【ウォッチ銘柄】

△ 5381 Mipox

パワー半導体向け新素材の加工ニーズの高まりに対応すべく、半導体ウエハーの受託研磨加工サービスを従来比3割増に拡大する方針との報道。動意確認後のスイング対象でケア。

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では 本日もよろしくお願いします。