前場の日経平均は暴落。先週末のNY株急落により27,300円台で寄り付くと、日米先物主導で10時半ごろには27,008円(−815)まで軟化。前引けにかけての戻りも限定的に。東証主力株は値がさハイテク株を中心に概ね軟調。

中小型株は 3031 ラクーン、8142 トーホー、3193 鳥貴族、4996 クミアイ化学、2315 CAICA、9827 リリカラ、6618 大泉製作所などに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 売り優勢 ± 先物需給

先週木曜のECB理事会を起点とするリスク回避トレンド継続が本線。27,000円際での買い需要の乏しさを踏まえれば、先物での仕掛け売り、26,800円台までの二段安に要注意。

■ 午後の戦略 : 「おまけ領域からの反動安」シフトを継続

買い増し意欲の湧かないストレス玉や弱テクニカル銘柄のホールドのような強引な勝負を避け、事前設定の売買基準にて淡々と対応することで、FOMC(6/15)以後の「一難去ってまた一難」リスクをケア。買い条件内で推移している銘柄は毅然と対処!

では 午後もよろしくお願いします。