おはようございます。

昨日のNY株式市場は小幅に反発。注目の6月FOMC議事録は、7月会合での0.5%か0.75%の大幅利上げ見通しをはじめタカ派色の濃い内容となったものの、短期的な悪材料出尽くし感からマーケットは買いで反応。15時台に31,224ドル(+256)まで上昇すると、引けにかけては週末にかけての雇用関連指標リスクを意識した戻り売り優位で推移。ナスダックも引け味を悪くして小幅続伸止まりに。

NYダウ 31,037ドル +69、ナスダック 11,361 +39
米10年債利回り 2.933% +0.122、為替 135.90円/ドル
NY原油 98.53 −0.97、日経先物 26,250円 +250

NYダウのテクニカルは、上下どちらに吹いても説明のつく中途半端な形状。右肩上がりの10日線をサポートラインとする買い優位の展開が本命視されますが、20日線の上値抵抗感が勝った30,000ドル付近までの下振れにも注意したいところ。

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□ 本日の展望 : 模様眺め ± NY株先物

FOMC後のNY市場は昨夕お伝えした「債券買い(金利低下)・株式売りの巻き戻し」で推移。よって、本日はNYタイムの日経先物なりの反発スタート後、引けにかけては今晩の米ADP雇用報告、明日の米雇用統計を前にした様子見色の強い展開が本命視されます。想定レンジは26,100〜26,400円。

NYタイム終盤に相場つきが荒れただけに、NY株先物主導で上下にブレるシーン ≒ 26,000円割れ、26,500円超えも念頭に。

★ 本日の戦略 : 仕込みタイミングの分散も意識!

昨日の「反騰3日目」の冴えない経過、FOMC議事録後のNY株やテクニカルの不安定さなど示唆する下値リスクに対しては、ストレス玉の縮小、手仕舞い条件の徹底、(回転が効きにくくなる)保有銘柄数の増やしすぎNGなどでケア。

攻撃面でも好トレンド銘柄主体の押し目買い・上昇時の売りすぎ注意スタンスを継続。※ 昨日の中小型株は幅広い銘柄が買われましたが、トレンド性の低い一過性の上昇 → 横並びの戻り売り or 物色の二極化への移行が想定されるため、(重複しますが)テーマやテクニカルが近似な銘柄の絞り込み、飛び乗り買いを極力避けた押し目買い狙いスタンスで臨んでください。特に「6/20に直近底値を形成した後、なだらかに切り返している銘柄」の取捨選択を意識。

また、仕込みは価格帯の分散のみならず、今週中と米雇用統計後にタイミングを分けるのもおススメ。

【ウォッチ銘柄】

△ 6027 弁護士ドットコム
会員サークルで触れている背景から、Sansan(4443)、enish(3667)などと同様の新興系銘柄の短期回転狙いで注目。

△▼ 9876 コックス
23年2月期第1四半期経常損益は黒字に転換。ブイキューブ(3681)、わらべや日洋(2918)などとともに割り切り対象でケア。

☆ 昨日からの新スポット銘柄
短期大幅高を果たしたスマレジ(4431)、Appier(4180)に続く、東証グロース銘柄での即転狙い第3弾として、昨日500円から参戦 → 即日急騰により14%高を達成中。

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銘柄は間もなくこちらで公開!☆
  

既にマネーゲームとかしているために新規買いはおススメできませんが、中長期的に有望なテーマだけに、先々のために目を慣らすイメージでご注目ください。

☆ 本日からの新スポット銘柄
独自のポテンシャルの高さの他、全体戦略としての先週からの“勝負どころ”の意気込み、FOMCからの逆算などを考慮した新たな取り組みに着手!

7月後半は(今以上に)世界的な需給環境から逆算したトップダウンが重要となります。優良銘柄でも儲からない地合い、 上がる ≠ 儲かるリスク、日々の乱高下による思考停止リスク...などに備えるべく、みんなで声を掛け合いながら!
      
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『 規律の中で自由と個性を探求する! 』

では 本日もよろしくお願いします。