本日の日経平均は続伸。前日のNY株・ザラ場中のNY株先物はともに方向感に乏しかったものの、日経先物における「米7月雇用統計後の株高基調を警戒した売り方の買い戻し」優位にて終日堅調に推移。東証主力株は★ SUMCO(3436)、6857 アドバンテスト、8035 東京エレクなど半導体セクターを中心に買い優勢。

中小型株は 2372 アイロム、5408 中山製鋼所、5208 有沢製作所、7238 曙ブレーキ、3903 gumi、8154 加賀電子、6498 キッツ、1514 住石HD、5035 HOUSEIなどに短期資金が流入。

日経平均 28,175円 +243、Topix 1,947 +16
日経先物(9月限)28,170円、為替 133.20円/ドル
NYダウ先物 32,771ドル +90

big (5)

■ 後記 : ペロシ下院議長の台湾訪問をきっかけに、アジアでも地政学的リスクが高まっています。一見すると民主主義と独裁・共産主義の対立の構図ですが、主要国がマーケットでつながっている現在においては説得力不足。世界統合を目指す米中の抗争が軸にあり、勢力均衡を目指す周辺国が巻き込まれているとみるのがスマート。

そして、ロシアのウクライナ侵攻により実質的スタートを切った第三次世界大戦において米中いずれが勝利した場合も結果は似通ったものとなるでしょう。

すなわち、中国が勝利した場合には中国共産党主導で、米国が勝利した場合にはGAFAM主導で、世界的な言論統制、多様性の強要による不自由化と社会の画一性の強化、専制帝国化が進展するだけの事。

世の中には内容の乏しい美辞麗句が飛び交い、(現在の中国のように)人々は自由を忘れ、窮屈さに麻痺。政治の世界でも米中(+ロシア)以外 ≒ 二番手以下の国々では米中双方からの要望もあってマスコミや野党勢力が自国政府を断続的にバッシングし、国力向上を妨げる。

サバイバルな時代が不可避な今こそ、個々人にとってマーケットの重要性を見直すべき時期に思えます。

     (会員サークルより >>Sラボ参加案内

では 今週もお疲れさまでした。

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