おはようございます。

昨日のNY株式市場は反発。前日のカジュアル衣料チェーンのギャップ、半導体製造装置のアプライドマテリアルズ(AMAT)の決算を好感して寄り付き早々に33,827ドル(+281)まで上昇すると、買い一巡後は長期金利の上昇がハイテク株安を誘発し、33,500ドル台後半から33,700台半ばレンジで方向感なく推移。

NYダウ 33,745ドル +199、ナスダック 11,146 +1
米10年債利回り 3.822% +0.051、為替 140.41円/ドル
NY原油 80.26 −1.38、日経先物 27,970円 +90

□ テクニカル + アルファ : NYダウは10日線をサポートラインとする上昇トレンドを継続中。日柄調整が進んでいるため、節目の34,000ドルをブレイクする場合には34,000ドル台後半までの上値追いが期待されます。反面、34,000ドル水準の上値抵抗感、高水準で陰転間近のMACDを踏まえれば、売買戦略としては下落トレンド入りに警戒したい形状。

big (18)

米長期金利は3.75−3.50%水準を底値圏とするリバウンド優位の形状。SOX(フィラデルフィア半導体株指数)の大幅高により11月2週目の株式市場全般は騰勢を強めましたが、「金利底打ち → ハイテク株の頭打ち → 全体需給の軟化」に要警戒。

big (17)

【主な政治経済イベント】
11/23(水)11月FOMC議事録、10月耐久財受注
11/24(木)NY休場(感謝祭)
11/25(金)米ブラックフライデー

■ NY株展望 : 金利安・株高トレンドの反転に警戒!

前週に引き続き、34,000ドル付近では10月以降の大幅高による利確売りバイアスが重石となる一方、33,000−33,200ドルレンジではFRBの利上げピッチ鈍化や年末商戦への期待が下支えとなる底堅い推移が本線。感謝祭による木曜の休場も様子見ムードを誘発。

リスクシナリオとしては、水曜の11月FOMC議事録を受けた「利上げピッチ鈍化期待」の希薄化、米金利の騰勢復活によるハイテク株主導の下押し → 32,000ドル台半ばまでの下振れに警戒。

   (会員サークルより >>Sラボ参加案内

週末も応援よろしくです!☆

来週の日本株展望は明日の更新予定です。

来週の戦略(抄)は11/20(日)15時配信の無料メルマガで!
         
mglogo_c3