おはようございます。

昨日のNY株式市場は続伸。前日の大幅高の余韻にて堅調に寄り付くと、昼頃には利確売りに押されて前日比マイナス圏に軟化。しかし、14時ごろに発表されたFOMC議事録にて(10月以降の株高要因である)利上げピッチ鈍化が示唆されると「債券買い(金利低下)株式買い」が進展し、24,310ドル(+136)まで上昇。

ナスダックも続伸。金利低下を好感し、エヌビディア、テスラ、セールスフォースなど主要銘柄がほぼ全面高に。

NYダウ 34,187ドル +89、ナスダック 11,280 +106
米10年債利回り 3.705% −0.052、為替 139.49円/ドル
NY原油 77.94 −3.01、日経先物 28,350円 +230

NYダウ・日経先物のテクニカルは、「持ち合い後の上値追い再開」優位の形状。

big (10)

□ 本日の展望 : 買い優勢 ± 先物需給

FOMC議事録を好感したNY株を追い風とする堅調スタート後、引けにかけては
今晩のNY休場による外資勢の参加率低下の影響で、上値の重い展開が予想されます。想定レンジは28,200−28,450円。想定以上のFOMC議事録のハト派決着に虚を突かれた売り方が買い戻しを加速させるようなら、28,500円超えも視野に。

☆ 本日の戦略 : 「持ち合い上放れ」への備えを拡充!

28,000円付近で煮詰まり感を高めてきた日経平均は、先週以降のメインシナリオとしてきた「ボックス上放れによる29,000円トライ」優位に傾斜。

よって、月曜の地合い良化対策として触れたように、(流動性高めの)好トレンド中小型株を中核に据えた押し目買い・小動意も買い増し・一段高での売りすぎ注意スタンスを強化していきたいところ。

※ 東証主力株は
半導体・海運・機械セクターなどのボラティリティの高まりが期待されますが、景気後退懸念を背景に「柱のない循環物色」 ≒ 個別の上昇率は限定的な流れが本命視されるため、これらに派生するなら最大公約数として日経レバ(1570)で指数高をケアするのがおススメ。

また、「好トレンド中小型株」に関しても、11月前半に比べた東証グロース物色の鈍化傾向を念頭に、東証プライムやスタンダードへの分散も意識したいところ。※ 近似テクニカル銘柄の増やしすぎはNG。

【ウォッチ銘柄】

△ 4417 グローバルセキュリティ、4268 エッジテクノロジー
東証グロース銘柄の短期回転狙いで継続注視。ビリングS(3623)、Fronteo(2158)、も同様。Hennge(4475)の950円割れは売却。ハイブリッドテクノロジー(4260)は引き続き1,100円台後半までの買い下がり、1,120円割れは手仕舞い優先...でケア。

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では 本日もよろしくお願いします!☆
  
      
  

★ 本日からの新主力銘柄 
直近の持ち合い過程でのストレス玉の縮小により余力を高めていただいたら、「日経平均の持ち合い上放れ」シフトとして新たな取り組みへ。

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