おはようございます。

昨日のNY株式市場は急反落。中国でのゼロコロナ対策への抗議活動拡大による世界景気の悪化懸念を‘建て前’に軟調にスタートすると、ブラード・セントルイス連銀総裁による一段の利上げ示唆も重石となり、引けにかけて一本調子で下げ幅を拡大。ダウ構成銘柄はボーイング、3Mなど景気敏感セクターを中心にほぼ全面安。ナスダックは続落。

NYダウ 34,849ドル −497、ナスダック 11,049 −176
米10年債利回り 3.686% −0.015、為替 138.90円/ドル
NY原油 77.24 +0.96、日経先物 28,080円 −80

big (7)

□ 本日の展望 : 売り優勢 ± 月末・月初需給

NY株安を嫌気して売り優勢で寄り付いた後、引けにかけては押し目買いが下支えとなる底堅い推移が本命視されます。想定レンジは27,900〜28,250円。本日からの実質12月 ≒ メジャーSQ月入りとなるため、先物での特殊需給、特に利確ラッシュによる下押しには要注意。

★ 本日の戦略 : 短期上昇波動の7,8合目イメージで強気継続!

中長期スパンでは「FRBの利上げピッチ鈍化」主導の強気スタンスを継続。ただし、NYダウのテクニカル悪化(高水準でのMACD陰転)、連日お伝えしている地銀株やバリュー株人気が示唆する上昇相場の最終局面リスクなどを踏まえれば、短期的には「10月以降の上昇トレンドは7,8合目に到達」イメージでの対応が正攻法。

よって、攻撃面では テーマ性、テクニカル形状、グロース銘柄とプライム・スタンダード銘柄との分散などに配慮した流動性高めの好トレンド中小型株狙いを継続しつつ、手仕舞い条件の徹底、余力の空けすぎによる乗り換え先の高値掴み回避、東証主力株軽視などで下押しに備えたいところ。※ 買い方優位の趨勢に変わりはないため、値ごろ感での積極的な空売りはハイリスク。

★☆Sラボ銘柄も昨夕の戦略を踏襲。★☆先週以降の新規提案3銘柄にとっては、目先のマイルドな地合い悪化は必要悪と捉え、事前戦略を丹念に遂行していってください。

  
 (会員サークルより >>Sラボ参加案内

【ウォッチ銘柄】

△ 5380 新東
年初からの株式2分割を発表。3911 Aiming、4412 サイエンスアーツ、9211 エフ・コード、6584 三櫻工業などとともに割り切り対象でケア

『 部分的ではなく、全体的な‘最適’を目指す! 』

では 本日もよろしくお願いします!☆