前場の日経平均は続落。FOMC後の不安定な市場動向を重石に売り優勢で寄り付くと、昨日同様に5日線割れでは押し目買いが下支えとなり、27,300円台の持ち合いに移行東証主力株は売り優勢。

中小型株も様子見ムードが広がる中、6054 リブセンス、7120 SHINKO、6425 ユニバーサルエンター、7119 ハルメク、7776 セルシード、9254 ラバブルなどに局所的に短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 模様眺め

前場同様に方向感が乏しい中、27,200円台半ばから27,500円レンジで持ち合う展開が本線。

■ 午後の戦略 : ターゲットを絞った押し目買い!

3割前後の余力維持、手仕舞い条件の徹底などで良識的な週末リスクに備えたら、流動性高めの好トレンド中小型株をポジションの中核に据えた押し目買い・上昇時の売りすぎ注意スタンスを邁進。

☆ 5240 Monoai : もう一段の安値を期待しながら、複数回の指値で買い押し。

その他の☆★Sラボ銘柄も従来戦略を踏襲。

 (会員サークルより >>Sラボ参加案内

では 午後もよろしくお願いします
     
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