おはようございます。

昨日のNY市場は休場。祝日中も開催されている日経先物は33,710円(+270)で夜間取引を終えているため、本日は買い優勢でスタートした後、引けにかけてもテクニカルと市場マインドの良化を追い風とする堅調な推移が本命視されます。寄り前発表の11月消費者物価なりのブレには軽めに警戒。想定レンジは33,500−33,900円。

★ 本日の戦略 : 日経高対応、短期回転狙いのバランスに配慮!

ナイトセッションの日経先物に異変はなかったため、売買戦略は昨日お伝えした以下のもので対応。
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FRBの利上げサイクル終了、米景気のソフトランディング(軟着陸)などへの期待を背景とする買い方優位の趨勢に追随した強気スタンスを継続。

基本戦略は従来のものを踏襲。

A、ターゲット と戦略イメージ: (1)東証主力・準主力系銘柄での日経高対応・マイルドな上昇波動狙い、(2)流動性とボラティリティ高めの中小型株での1,2週間スパンの短期回転狙い。

※ 両者の極端な偏りはNG。また、テクニカル近似銘柄の複数保有はリスク分散効果が低い一方、1銘柄当たりの投入資金低下により売り時判断の難易度を高めてしまいます。定期的に持ち株のチャートをチェックするとともに、新銘柄に関しても手持ち株とのテクニカルの相違を確認するのが正攻法。

※ 東証グロース企業の7−9月期業績は3四半期ぶりに赤字に転落。過度の(2)傾斜スタンスは要注意。


B、日経ベースの売買メド : 調整局面では32,800−33,000円レンジを底値圏と前提した買い下がり、上昇時は(33,500円に続き)34,000円付近にて売りすぎに注意しながら利確を計るイメージで。※ 32,000円台半ばまでの深押しに際しては慎重度アップ。

C、リスク管理 : 週末となる明日は3割程度の余力確保により週末リスクをケア。個々のテクニカルに対応した手仕舞い条件の設定と徹底、買われる銘柄と放置される銘柄の“物色の二極化”にそなえた弱テクニカル銘柄の段階的売却スタンスもそのまま。

【ウォッチ銘柄】

△ 9166 GENDA、4055 T&S
利確売りを消化しながら一段高の機をうかがうテクニカル形状。割り切り対象で継続注視。

△ 2150 ケアネット
11/29付の東証プライムへの指定替えを発表。2342 トランスジェニック、9969 ショクブン、6862 ミナトHD、5243 noteなどとともに割り切り対象でケア。

△ 3107 ダイワボウ

祖業の繊維事業を売却。売却に伴う特別損失(170億円)を嫌気するようなら中長期的な買い場となりそうです。

『 奇策に頼らない正攻法で堂々と!』 

では 本日もよろしくお願いします!
    
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