おはようございます。

昨日のNY株式市場は続伸。手掛かり材料難、祝日明けの半日取引などにより積極的な売り買いが見送られる中、35,300ドル台で持ち合う展開に。個別では長期金利の上昇を嫌気する格好でマイクロソフト、アップルが売られた以外は堅調に推移。ナスダックは小幅に反落。

NYダウ 35,390ドル +117
ナスダック 14,250 −15
米10年債利回り 4.471% +0.059
為替 149.48円/ドル
NY原油 75.18 −1.92
日経先物 33,740円 +140

□ テクニカル : 36,000ドルトライを視野に入れた上昇トレンド継続が本線。下値メドは35,000ドル付近まで切り上がってくる10日線に加えて、10月下旬安値(32,417ドル)からの上昇幅2,973ドルに対するフィボナッチ(0.382)押し水準の34,250ドル台がそれぞれ強めの抵抗帯として意識されます。

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米長期金利は「下げ一服」優位の形状。10月上旬に上方オーバーシュートとお伝えした4.75−5.00%レンジは強めの上値抵抗帯として意識されます。

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【主な政治経済イベント】
11/27(月)米サイバーマンデー
11/28(火)米11月CB消費者信頼感指数
11/29(木)米7−9月期GDP
11/30(木)OPECプラス会合、米個人所得・個人支出、決算:セールスフォース
12/1  (金)米11月ISM製造業景気指数

■ NY株展望 : じり高上値模索歩調 ± マクロ指標

FRBの利上げサイクル停止や来年中の利下げ期待を背景とする堅調地合いをベースに、マクロ指標と米長期金利動向、年末商戦への思惑などを加減した推移へ。想定レンジは35,000−35,800ドル。

マクロ指標では木曜発表の11月個人消費支出における物価指標(PCEデフレータ)に注目。コンセンサス通りのインフレ鈍化基調を示すようなら36,000ドルトライが視野に入る一方、インフレ再加速に際しては鋭角な下押しに警戒。

OPECプラス会合に関してはイスラエル・ハマス戦争をきっかけに反米色を強めている中東勢による減産強化 → 原油高 → インフレ懸念によるNY株安...をリスクシナリオとして念頭に。

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