おはようございます。

昨日のNY株式市場は大幅続伸にて年初来高値を更新。注目の10月個人消費支出におけるインフレ指標(PCEデフレータ)は、コア指数の前年同月比の伸びが前回の+3.7%から市場予想なみの+3.5%に低下し、インフレ鈍化思惑 ≒ FRBの仕上げ打ち止め期待を高めて買いが先行。NY連銀のウィリアムズ総裁による「FRBは政策金利を制限的な水準でとどめる」発言、前日の決算を買い材料視されたセールスフォース株高なども追い風に終日堅調に推移。

OPECプラス会合に関しても、「日量100万バレルの追加減産で合意」報道を受けた79ドル台半ばまでの原油高が株価の重石となるシーンもありましたが、懸念したレベルの減産ではないとの見方から最終的に75ドル台まで軟化し、間接的な株価のサポート要因に。

NYダウ 35,950ドル +520
ナスダック 14,226 −32
米10年債利回り 4.338% +0.067
為替 148.21円/ドル
NY原油 75.27 −2.59
日経先物 33,540円 +40

big (11)

big (12)

□ 本日の展望 : 買い優勢 ± 月初・週末需給

NY株やドル円の騰勢を好感した堅調地合いをベースに、月初・週末需給を加減した推移へ。想定レンジは33,350−33,650円。

★ 本日の戦略 : 半歩引いて俯瞰 → 週明けからの再攻勢!


直近の日本株の上値の重さを演出していたドル円の軟勢 ≒ 米長期金利の低下基調に変化の兆しが目られるため、過度の下押し警戒は避けていただくのがおススメ。ただし、テクニカル要因(日経平均のボックス上限である33,600円台の上値の重さ)、NYダウに比較して騰勢の乏しい米ハイテク株動向、メジャーSQに絡めた来週の不安定な相場見通しなどを踏まえれば油断は禁物。

よって、本日も「買いそびれ・早売りリスクを許容」スタンスにて、3割程度の余力維持、手仕舞い条件の徹底、ストレス玉の大胆な縮小を軸とするリスク管理を優先してください。
来週の日経平均の上振れに対策としては(1)東証主力・準主力系の押し目買い、日経平均の持ち合い下での材料株物色対策としては(2)中小型株での短期回転狙いでカバーする構えを継続。

★☆Sラボ銘柄も昨夕の戦略を踏襲。☆ 5000番台を仕上げながら、★ 7003 三井E&S、4180 Appier、☆ 9000番台中心の強気スタンスで対応。米ハイテク株、日経先物がともに米10月PCEデフレータを明確な買い材料とはしていないため、本日中はマーケットから半歩引いたまま成り行きを俯瞰。週明けから★☆新銘柄に派生する予定です。

   (会員サークルより


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【ウォッチ銘柄】

△ 6505 東洋電機製造、6993 大黒屋、3040 ソリトン
昨日引け後のIRに絡めた割り切り対象でケア。

では 本日もよろしくお願いします。

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