前場の日経平均は続伸。直近の騰勢や前日のNY株高を追い風に寄りから節目の38,500円をブレイクすると、10時ごろには38,865円(+707)まで上昇。買い一巡後は利確売りの押され、38,400円台で前場の取引を終了。

東証主力株は内需系を中心の概ね堅調。中小型株は 5240 MonoAi、3498 霞が関キャピタル、3993 PKSHA、7256 河西工業、3053 ペッパーフード、7342 ウェルスナビ、4011 ヘッドウォータース、9211 エフコード、2158 Fronteo、5586 Laboroなどに短期資金が流入。直近急騰銘柄の一角の値崩れも顕著に。

□ 午後の展望 : 利確優位 ± 先物需給

直近の過熱感による利確バイアスの高まりや週末のポジション整理重要が重石となる38,400−38,700円レンジの推移が本線。先物での利確ラッシュによる前日終値(38,157円)割れ、買い仕掛けによる再度の38,800円超えもケア。

■ 午後の戦略 : 日経の乱高下は客観視!

ストレス玉の段階的ポジション縮小を中心に、直近の上方オーバーシュートの反動リスク & 物色の正常化を念頭に置いた好トレンド銘柄への乗り換えに備えたら、継続予定銘柄は買い条件内を丁寧に対応。

★ 8308 りそなHD

米中堅銀行の信用不安が上値の重石となっている節がありますが、金融セクターへのリスクマネーの回帰は2024年のメガトレンド。注力ポイントだけの問題でしょう。持ち合い内は腰を据えて対応。

【ウォッチ銘柄】

△ 5240 MonoAi
決算(2/14)前のポジション縮小提案が裏目となる、2日連続のストップ高。短期的にはマネーゲーム継続となりますが、昨年夏場以降の1,000円割れはイレギュラーだったと判断しているだけに、長期大化け狙いとしても要注目。

  (会員サークルより >>Sラボ参加案内

△ 9348 ispace
引き続き、割り切り対象でケア。ただし、昨日の急騰は個別要因よりも東証グロース内需給要因での急騰の側面が強いとみています。近似タイプ銘柄の下振れも顕著なだけに無理は禁物。

では 午後もよろしくお願いします。
     
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