おはようございます。

昨日のNY株式市場は3日続伸。エヌビディアの決算を好感した前日の余韻により買い優勢で寄り付くと、10時代に39,282ドル(+213)まで上昇。買い一巡後は良識的な利確バイアス、FRBの利下げ開始時期の先送り思惑などが重石となり、引けにかけて概ね39,100ドル台で推移。

SP 500も3日続伸にて連日で最高値を更新。ナスダックは前日の急騰の反動により反落。

NYダウ 39,131ドル +62
ナスダック 15,996 −44
米10年債利回り 4.251% −0.074
為替 150.53円/ドル
NY原油 76.57 −2.04
日経先物 39,470円 +350

□ テクニカル : 右肩上がりの20日線をサポートラインとする‘上昇トレンド継続’優位の形状。下値は終値ベースでの2月安値38,200ドル台が強めの抵抗帯として意識されます。

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米10年債利回り(長期金利)は4.25%水準での値固め後、4.5%水準を窺う流れが本線。昨年12月下旬以降は「金利高 → 株高」の相関が続いているため、NY株の先高要因の一つとしてケア。

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【主な政治・経済イベント】
2/26(月)米1月新築住宅販売件数
2/27(火)米2月消費者信頼感指数、12月SPケースシラー住宅価格指数
2/28(水)米10−12月期GDP確定値、決算:セールスフォース
2/29(木)米1月個人消費支出、個人所得
3/1  (金)米2月ISM製造業景気指数

■ NY株展望 : 上値模索トレンド継続 ± マクロ指標

NVDA決算(2/22)を起点とする上値模索モードを引き継ぎつつ、木曜の1月個人消費支出における物価指標(PCEデフレータ)を中心とする月末月初の重要マクロ指標を経た景況感やFRBの金融政策見通しを加減した推移へ。想定レンジは38,700−39,800ドル。

米マクロ指標に関しては、景気の底堅さとインフレ鈍化基調の“良いとこ取り”が予想されるため、40,000ドル突破も楽観シナリオとして念頭に。ただし、昨年10月以降の上昇トレンドの長期化による利確バイアスの高まりを踏まえば、予想に反する結果や好材料出尽くし売りで反応した場合の38,000ドル台前半までの利確ラッシュも現実味のあるリスクシナリオとしてケア。

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