おはようございます。

昨日のNY株式市場は3日続落。翌日の米1月米個人消費支出物価指数(PCEデフレータ)がインフレ圧力の強まりを示し、FRBの利下げが先送りなる事への警戒感が重石となって、寄り付き早々に38,741ドル(−230)まで下落。売り一巡後は様子見色を強め、38,900ドルを挟んで持ち合う展開に。ナスダックはハイテクセクターに利確売りが膨らんで反落。

NYダウ 38,949ドル −23
ナスダック 15,947 −87
米10年債利回り 4.267% −0.047
為替 150.49円/ドル
NY原油 78.54 −0.33
日経先物 39,030円 −140

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□ 本日の展望 : 模様眺め ± 月末・月初需給

日経先物なりの軟調スタート後、今晩の米1月PCEデフレータを前に積極的な売り買いが手控えられる展開が本線。月末月初の特殊需給による先物主導のブレにも要注意。想定レンジは38,900−39,300円。

★ 本日の戦略 : 一時停止 → 安全確認!

昨晩お伝えしたように、米重要マクロ指標に対する市場の反応は連鎖しやすいため、今晩の米1月PCEデフレータに関しても火曜の米2月CB消費者信頼感指数と同様に売り材料視される流れを前提としておくのがスマート。

月末月初、特にメジャーSQ月序盤は一過性の乱高下とトレンド性のある上下の区別がつきにくい事も踏まえれば、 「本日大引け時点での2,3割の余力確保」を軸に、ストレス玉の大胆な縮小により柔軟性を高める方針で臨んでください。

その上で・・・、攻撃面では好トレンド銘柄を中心に(A)半導体セクターを中心とする外需系東証主力株・日経先物高にリンクしやすい値がさ株、(B)割安株や高配当銘柄、(C)テーマ性・流動性高めの中小型株...のバランスに配慮したポジショニング、押し目買い・上昇時の売りすぎ注意スタンスを継続。

※ 手仕舞い条件の設定・売却手法のバランス、指値注文を交えた‘思考停止回避策’なども従来通り。

※ 昨夕触れた「スタンダード系低位株の騰勢はマネーゲームの最終局面を示唆」に加えて、昨日のNY市場にてAI・半導体関連への利確売りが目立っていただけに、中小型株での強引な勝負は避ける方針で。

【ウォッチ銘柄】

△ 8725 MS&AD
「損害保険大手4社は約6.5兆円分の政策保有株を数年かけて全て売却する方針」との日経報道。政策保有株が最も多い ≒ 含み益が最も多いMS&ADを目先はスイング狙い、長期的には押し目買い狙いで注目。

△ 2036 NN金ダブル
長期押し目買い狙いで継続注視。

『 丁寧なリスク管理でその先のチャンスに備える!』

では 本日もよろしくお願いします。
    
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