おはようございます。

昨日のNY株式市場は反発。注目の1月個人消費支出における物価指標(PCEデフレータ)はコア指数が市場予想と一致(前年同月比2.8%)し、寄り付き直後はリスクイベント通過を好感して39,074ドル(+125)まで上昇。しかし、来週末にかけてのイベントラッシュを前に積極的な上値追いの動きにはつながらず、引けにかけては38,900ドルを挟んだ持ち合いに移行。

ナスダックも反発。アマゾン、セールスフォースの他、マイクロソフト、AMDを中心に半導体セクターが指数高を牽引。

NYダウ 38,996ドル +47
ナスダック 16,091 +144
米10年債利回り 4.248% +0.026
為替 149.93円/ドル
NY原油 78.26 −0.28
日経先物 39,310円 +50

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□ 本日の展望 : 模様眺め ± 月初需給

米1月PCEデフレータ後のNY株の安定感を追い風とする堅調スタート後、引けにかけては週末要因や来週末まで続くリスクイベントを意識した様子見色の強い展開が本線。想定レンジは39,050−39,400円。期末月序盤の先物での特殊需給によるブレ(38,900円割れ、39,500円超え)も念頭に。

※ 来週のリスクイベント : 3/5 中国全人代、2/6 米パウエルFRB議長の議会証言、2/7 ECB理事会、2/8 国内メジャーSQ、米2月雇用統計

★ 本日の戦略 : 一時停止 → 余力残しで安全確認!

昨日の米1月PCEデフレータに起因する下押しは回避したものの、テクニカル不安(高水準のMACD陰転による調整トレンド入り懸念)、月初需給の売り傾斜リスク、来週の重要イベントラッシュなどを踏まえれば、本日中の強気度アップは楽観すぎると判断。

よって、昨日中の“一時停止”方針による2,3割の余力維持やストレス玉の縮小方針の後、本日も攻撃面はターゲットと条件を極端に絞る一方、ストレス玉の部分的売却を進めることで“マーケット環境の安全確認”を優先する構えで臨んでください。

★ 8308 りそなHD : 不動産の運用を手掛ける専門子会社を設立するとの報道。短期的な業績や株価への追い風効果は限定的ですが、将来的には重要な立ち位置を占めそうです。火曜850円台までの上昇過程で5割程度の利確後、明日の押しも8●0円付近までを買い直すスタンスを継続。

【ウォッチ銘柄】

△ 3558 ジェイド
ドコモ傘下のファッションEC企業を子会社化。6391 加地テック、6867 リーダー電子、9216 ビーウィズ、4891 ティムスなどとともに割り切り対象でケア。

△ 7342 ウェルスナビ、9166 Genda
旧Sラボ銘柄からテクニカル妙味の高いものをピックアップ。押し目買いスイング狙いでケア。時価総額の大きい東証グロース銘柄として何度か取り上げたトライト(9164)、エクサウィザーズ(4259)、52●●も注目。

   (会員サークルより 
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『 歩みは止めても思考は止めず!』

では 本日もよろしくお願いします。
    


3月相場も奇を衒わない正攻法にて堂々と

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