前場の日経平均は暴落。FRB要人の利下げの必要性に対する懐疑的な発言を嫌気したNYタイムの流れを引き継いで売り先行でスタートすると、テクニカルと市場マインドの軟化も重石に38,774円(−998)まで下落。引けにかけての戻りも限定的に。

東証主力株はほぼ全面高。中小型株も主役クラスを中心に連鎖的に売りが広がる中、8016 オンワード、5017 富士石油、9331 キャスター、6696 トラースOP、6573 アジャイル、6659 メディアリンクスなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : リバウンド優位も不安残し

前日比で1,000円近い下落に対する売り方の買戻し主導のリバウンド基調が本線。想定レンジは38,700−39,000円。先物での仕掛け売りによる38,000円台前半までの下ブレもリスクシナリオとして念頭に。

■ 午後の戦略 : 続・余力確保で思考停止を回避!

目先の下げ一巡後は3月同様に日米中銀会合に絡めたリバウンド基調入りが本線。ただし、4月下旬から5月前半にかけての決算シーズン、4,5月天井形成のアノマリーなどを踏まえれば、(1)更なる日経下押し、(2)底打ち後の低位持ち合い、(3)日経リバウンドに反応できない銘柄の散発...などが警戒されます。

特にトレンド悪化銘柄に関しては(3)リスクの高い状況が懸念されるため、手仕舞い条件の徹底、ストレス分の縮小などによるリスク管理・思考停止回避策を優先 → 本日の引け味や今晩のNY動向を確認 → 週明けからの建て直し策を考察・実践へとコマを進めたいところ。

★☆Sラボ銘柄も全体の需給環境を重視した従来戦略(トップダウン戦略)を継続。

  (会員サークルより >>Sラボ参加案内

では 午後もよろしくお願いします!☆
     
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