■ 今週の展望 : リバウンド優位も不安残し

3月高値から2,000円強もの下落に対する自律反発狙いの買い、新年度入りに起因するポジションバイアスの軽減などを支えとするリバウンド基調が本線。

ただし、先週末の急落過程において(平時は軽視される)中東での地政学的リスクをも売り材料視した地合いの悪さ、5日・10日線が右肩下がりに転じている脆弱なテクニカル、株価なりの市場マインドの軟化などを踏まえれば、39,000円台半ばでは上値の重い展開が見込まれる一方、米物価指標やFOMC議事録を経て外部環境が悪化する場合には「38,000円の攻防」もリスクシナリオとして念頭に。

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日経先物に対する先行性の高いドル円に関しては、米利下げ期待の低下と日銀の円買い介入への警戒から151円台での持ち合い継続が本線。現況ではテクニカル調整(持ち合いによる日柄調整)後の上値追い再開 ≒ 日経持ち直しを本命視していますが、米物価指標に絡めた下押しにも要注意。 

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