前場の日経平均は続落。米CPI・FOMC議事録を売り材料視したNY株なりに寄り付き早々に39,065円(−516)まで下落すると、売り一巡後は売り方の買戻し主導で10時過ぎに39,300円台を回復。10:45現在は39294円(−287)。

東証主力株は、指数寄与度の大きい 9983 ファストリ、9984 ソフトバンク、8035 東京エレクなどを中心に売り優勢。もっとも、先物主導で下落している日経平均に比べてTOPIXの下落率が低いように、金融・エネルギー関連などはしっかりと推移中。

中小型株は 3692 FFRI、6255 エヌピーシー、5208 有沢製作所、3093 トレファク、3064 MRO、2157 コシダカ、2351 ASJ、4107 伊勢化学、4761 さくらケーシーエスなどに短期資金が流入。こちらは日経安なりの市場マインドの軟化によって全般的に売りが優勢。

□ 午後の展望 : 売り優勢も底堅く

米リスクイベント後の下放れを嫌気した39,100−39,500円レンジの軟調地合いが本線。

■ 午後の戦略 : 慎重策にて底打ちサイン待ち!

「リバウンド一巡後の再下落は順張り慎重策で対応」セオリー通りの余力残し、手仕舞い条件の徹底...優先策を継続。

日米首脳会談を経た日銀の円買い介入への高まりが、ドル円の日本株高効果を阻害していますが、「日銀の介入による円安トレンドへの影響は限定的」はディーラー筋のコンセンサス。すなわち、日銀に敬意を表している風のパフォーマンスに過ぎないだけに、本気買いのタイミングを探るイメージでマーケットに対峙したいところ。※ 底打ち判断の基本は「3日程度の騰勢継続、終値10日線超え」を念頭に。

★ 1570 日経レバ : 寄りからの下押しにて二段階目の買いをセットしていただいたら、次のブレを待って株数を増減する構えで。

☆ 6584 三桜工業 : 基本シナリオを踏襲しつつも、日銀介入による円高局面があれば追撃が正攻法。

【ウォッチ銘柄】

△ 6882 三社電機
業績良化トレンドを踏まえれば、テクニカル改善を確認しながらの強気策がおススメ。
 
△ 9164 トライト
逆行高にて年初来高値を更新。割り切り対象で継続注視。Elements(5246)も押し目買い、次の動意も小口追撃へ。

  (会員サークルより >>Sラボ参加案内

△ 1605 INPEX
勘助氏注力中。原油市況は長期上昇トレンドも視野に。GS氏のエヌピーシー(6255)はストップ高まで急騰。

では 午後もよろしくお願いします!☆
     
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