前場の日経平均は反発。前日の下げ渋りによる悲観ムードの緩和、ドル円高の見直し買いなどを背景に寄り付き直後に39,774円(+332)まで上昇。買い一巡後は戻り売りに押されて39,500円割れまで売られる場面もあったものの、11時ごろには39,700円台まで反発。4月SQ値は概算で39,820円。

東証主力株は不動産セクターを中心に買い優勢。ナスダック急騰と円安を考慮すれば、半導体セクターは覇気なく経過。

中小型株は 6323 ローツェ、3778 さくらインターネット、6266 タツモ、4761 さくらケーシーエス、5574 Abeja、6696 トラースOPなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 強含み ± 先物需給

週末のポジション整理や今晩からの米企業決算シーズン入りを意識した様子見色の強い流れが本線。マイナーSQとはいえSQ値に当日の日経平均が触れない「幻のSQ」 → 短期的な先物主導の下振れリスクには要注意。

■ 午後の戦略 : 柔軟性を高めて週末へ!

日経平均のテクニカルは、関所とお伝えしている39,800円水準に上値抵抗感を示すすっきりとしない形状。日経高に対する個別全般の感応度の低さも顕著となっていますので、予定通り3割程度の余力維持やストレス玉の売却を中心とするリスク管理と、ターゲットを絞った押し目買いによる‘逆襲の布石’を並行する構えで臨んでください。

★ 1570 日経レバ : 昨日29,000円割れでの買い増し(→本日29,900円付近での一部利確)後、現況は脱力対応にて次なる上下の振れに備える構えで。

★ 7000番台銘柄 : 日米金利の騰勢を踏まえれば、レンジ相場内は毅然と。ドル円を潜在的な追い風とする☆ 三桜工業(6584)も同様。

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【ウォッチ銘柄】

△ 5702 大紀アルミ、6113 アマダ
水曜から継続注視中。本日は揃って騰勢を維持。細かい売り買いには適さない銘柄だけに、日足ベースではなく、週足ベースでの戦略構築・対応がおススメ。

では 午後もよろしくお願いします。

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