本日の日経平均は反発。前日の下げ渋りによる悲観ムードの緩和、米ハイテク株やドル円の騰勢を追い風に寄り付き直後に39,774円(+332)まで上昇。買い一巡後は週末のポジション整理やテクニカル要因(10日線付近の戻り売り)が重石となって伸びを欠く展開に。

東証主力株は、オフィス空室率の改善などで不動産セクターが買われた他は、特色の乏しい高安マチマチの商状に。

中小型株は 6323 ローツェ、3778 さくらインターネット、6266 タツモ、3498 霞ヶ関キャピタル、6330 東洋エンジ、4813 Access、4761 さくらケーシーエス、5885 ジーデップ、9268 オプティマス、5574 Abeja、6696 トラースOP、4017 クリーマなどに短期資金が流入。

日経平均 39,523円 +80、Topix 2,759 +12
日経先物 39,550円、為替 153.22円/ドル
NYダウ先物 38,769ドル +37

big (10)

■ 後記 : 今週の日経平均は米物価指標に絡めたFRBの金融政策方針への思惑に一喜一憂。週初の展望にてお伝えした「リバウンド優位」範疇での推移ながら、振れ幅の大きい不安定な推移に。

来週は米マクロ指標や決算、政治イベントなどに需給トレンドに影響を与えるものは予定されていないため、今晩のミシガン大学消費者信頼感指数とJPモルガンの決算が無難に通過し、日経平均が39,800円水準を上抜けてくるようなら地合い良化が期待されます。

ただし、NYダウの調整トレンドと日経平均のテクニカル要因(10日線の上値抵抗感)、本日の「幻のSQ」が示す下押し余地、来週末の日銀会合を意識した実需筋の様子見ムードなどを踏まえれば油断は禁物。

短期的な地合い悪化のみならず、★ 日経レバ(1570)のご提案事由でお伝えしたFOMC(4/30,5/1)付近までの停滞ムード継続、個別に関しては5月半ばの決算シーズン明けまでの閉塞感(物色の歪な二極化)継続も念頭に戦略を整えたいところ。

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では 今週もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!☆
     
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