おはようございます。

昨日のNY株式市場は反落。前日までの8日続伸の余韻にて9時台に39,647ドル(+134)まで上昇すると、FRB副議長の利下げ先送り示唆、4月NY連銀消費者調査における1年後の予想インフレ率の上昇(3月3.0% → 3.3%)などを重石に利確売りが優勢となり、一日の安値圏で取引を終了。翌日の4月生産者物価(PPI)、水曜の消費者物価(CPI)を見極めたいとの思惑も株価の重石に。ナスダックは反発。アップル、テスラ、マイクロンなどが指数をサポート。

NYダウ 38,431ドル −81
ナスダック 16,388 +47
米10年債利回り 4.490% −0.014
為替 156.21円/ドル
日経先物 38,190円 +70

big (8)

□ 本日の展望 : 米物価指標前の模様眺め

NYタイムの日経先物は異変なく終了したため、今日明日の米物価指標を前にした様子見色の強い展開が本線。想定レンジは37,950−38,400円。個別に関しては、昨日同様の好材料銘柄の局所物色どまりに。

<< 主な決算 >> 

5/14(火)7014 名村造船、2767 円谷フィールズ、4259 エクサウィザーズ、6855 日本電子材料、8308 りそな、5702 大紀アルミ、5020 ENEOS、1662 石油資源開発、1605 INPEX、3446 ジェイテック、3853 アステリア、4180 Appier、4264 セキュア、4392 FIG、4755 楽天、5033 ヌーラボ、6072 地盤ネット、6758 ソニー、7003 三井E&S、9338 インフォリッチ、2980 SRE、4449 ギフティ、2330 フォーサイド、5711 三菱マテリアル、6266 タツモ、6269 三井海洋開発、4371 コアコンセプト、6472 NTN

★ 本日の戦略 : 下押し対応の確認 → 攻めの段取り!

下振れに含みを残す日経平均のテクニカル、米インフレ指標の結果とマーケットの反応の見えにくさなどを考慮し、2,3割の余力維持、手仕舞い条件の徹底、弱テクニカル & 決算目前銘柄のポジション縮小によるリスク管理を継続。

攻撃可能枠に関しては、日経レバ(1570)の小口逆張りにてコツコツと利益を膨らませつつ、日経+アルファ狙いの★ 9000番台、地合い不問の上昇トレンド狙いの☆ ネクステージ、☆ 5000番台、☆ 昨日からの新銘柄の仕込みを丁寧に。

※ 具体的な売買条件はそれぞれ昨夕ご提案のものを踏襲。

   (会員サークルより 
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【ウォッチ銘柄】

△▼ 9419 ワイヤレスゲート
24年12月期1Q経常益は前年同期比3.9倍で着地。
昨夕触れた堺化学(4078)などの他、7698 アイスコ、9340 アソインター、9341 GENOVA、3920 アイビーシー、4435 カオナビ、7134 アップガレージなどとともに好決算銘柄の割り切り売買として注目。

△ 5240 MonoAi
GS氏注力中。昨日引け後に大日本印刷(7912)との資本業務提携を発表。お持ちの方は慌てず丁寧に、目先の上振れ局面で3−5割のポジション縮小を計るスタンスがおススメ。

● 7180 九州FG 
本日ザラ場中に発表された今期経常益の前期比4%減予想を嫌気して急落。24年3月期4Q経常益が前年同期比で2.5倍に急増しているように、本業の良化トレンドに変わりはなく、日銀の金融政策正常化に絡めた長期上昇トレンドへの影響は軽微と判断しています。中長期対応が可能方は、直近で5割程度売却した頂いたら、目先のブレをタイミングを分散して買い直すのがおススメ。

『 退路を確認したら堂々と前進! 』

では 本日もよろしくお願いします!☆