■ 今週の展望 : 反騰トレンド継続 ± エヌビディア

先週の日経平均は、週初に節目の38,000円を割り込む場面もあったものの、米インフレ指標(PPI・CPI)を買い材料視し、4/19安値(36,733円)を底値とする反騰トレンドを継続。主要企業の今期業績予想は4%程度の減益を見込んだものの、1ドル140−145円に集中した想定為替レートを筆頭に「期初恒例の保守的な内容」だったため悪影響は限定的に。※ 海外投資家は5/10の週まで3週連続で買い越し中。

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今週は「38,000円台前半の持ち合い」からの上振れ気配を強めてきた日経平均なりの好地合いをベースとしながら、水曜の米FOMC議事録・エヌビディアの決算内容を加減した推移へ。想定レンジは38,200−39,500円。

下押しリスクとして注目すべきは、(1)テクニカル要因:「38,000円台後半の壁」がネックとなる売り直し 、(2)エヌビディアの決算悪 → 半導体セクター主導の日経安 → 売りの連鎖、(3)日経平均と逆相関性を高めている中国香港市場 の上昇 → 日経安...などをケア。

もっとも、日経平均と個別全般の相関性は低下していただけに、日経安 ≠ 個別全面安、日経高 ≠ 個別全面高イメージでの対応がおススメ。

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