おはようございます。

週明けのNY株式市場は反落。FRBによる年後半の利下げ期待を背景とした先週末の最高値更新の余韻にて、昼過ぎまでは40,000ドルを挟んでしっかりと推移。しかし、13時過ぎからは利確売りが優勢となり、一日の安値圏で取引を終了。個別では20日に投資家向け説明会を開いたJPモルガンを中心に金融セクターが指数の足を引っ張る格好。

ナスダックは3日ぶりの反発にて過去最高値を更新。水曜の決算に対する期待感からエヌビディアが買われた他、半導体セクターに幅広く資金が流入。

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NYダウ 39,806ドル −196
ナスダック 16,794 +108
米10年債利回り 4.449% +0.029
為替 156.26円/ドル
日経先物 39,220円 +150

□ 本日の展望 : 買い優勢 ± 先物需給

NYタイムの日経先物は、米ハイテク株高とドル円の騰勢を追い風に前日比150円高の39,220円で取引を終了。よって、本日は直近の買い優勢の展開をベースとしながら、依然として不安定な先物需給を加減した推移へ。想定レンジは39,050−39,400円。

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★ 本日の戦略 : 奇策を避けた丁寧な布石!

昨日のナスダックの最高値更新により、明日のエヌビディアの決算に対するハードルは更に切り上がっています。市場の期待に応えるようならNYダウ41,000ドル、日経41,000円トライが視野に入る一方、期待に反する場合には利確ラッシュによる下振れも警戒される環境です。

先物需給が買い方優位に変質しているだけに(4/25と米CPI後の二段階の)強気度アップ方針の継続が正攻法となりますが、含み損銘柄の大胆な売却によるリスク管理も抜かりなく。

攻撃面 : (A)39,000円台半ばまでの日経一段高に備えた東証主力・準主力系、(B)決算シーズン終了による物色の正常化・二極化に備えたボラティリティ高めの好トレンド銘柄のバランスに配慮したポジショニングで押し目買い・上昇時の売りすぎ注意スタンスを邁進。

※ 昨日需給良化ムードを強めた東証グロース系銘柄への注力も妙手。ただし、潜在的売りバイアスの大きさ、エヌビディアの決算に絡めたショック安リスクなどを踏まえれば、現状での一発逆転狙いは“奇策”の範疇。中小型株狙いに関しても東証プライム、スタンダードからの考察を優先するのがおススメ。

★☆Sラボ銘柄も昨夕の戦略を踏襲。Aタイプは、★ 9107 川崎汽船、☆ 6800番台、☆昨日からの新銘柄でカバーしながら、Bタイプとしては ☆ 7100番台、(新規買い対象からは外した)3186 ネクステージの他、直近のウォッチ銘柄をケア。

★ 9107 川崎汽船 : 2,350円付近での利確後、2,2●0円付近までの買い直しへ。

☆ 7100番台スポット銘柄 : 昨日1,430円超えでの10%高達成後も1,3●0円までの買い直しによる利益増幅狙いを継続。

〜(略)〜

【ウォッチ銘柄】

△ 3687 フィックスターズ、36●●
テクニカル良化気配を強めている旧Sラボ銘柄をスイング狙いでケア。東証グロースでの割り切り対象では、ココナラ(4176)などに加えて地盤ネット(6072)、〜(略)〜も順張り(堅調時の強気、軟調時の慎重策)対象で注目。

  (会員サークルより >>Sラボ参加案内

△ 4107 伊勢化学、6955 エヌピーシー、1663 K&O
今夏の「ペロブスカイト型太陽電池の普及に向けた官民協議会の発足」により、関連銘柄の注目度は更に高まりそうです。

△▼ 8725 MS&AD、8766 東京海上
好決算と自社株買いを発表。観賞用。

『 手中のチャンスを丁寧に活かす! 』

では 本日もよろしくお願いします

☆ 7100番台はこちらで公開中!☆
        
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