おはようございます。

昨日のNY株式市場は反発。翌日のエヌビディアの決算を見極めたいとの思惑から、39,800ドル台をコアレンジとする持ち合いに終始。金融セクターを中心に内需系が指数を下支え。ナスダック・SP500は続伸にて、連日で過去最高値を更新。

NYダウ 39,872ドル +66
ナスダック 16,832 +37
米10年債利回り 4.413% −0.023
為替 156.20円/ドル
日経先物 38,870円 −70

big (5)

□ 本日の展望 : 模様眺め

今晩の米FOMC議事録、エヌビディアの決算を前にした方向感の乏しい展開が本線。想定レンジは38,700−39,100円。月曜前場の大幅高、昨日午後の軟勢のように決め手がないまま先物主導でブレる場面も念頭に。

★ 本日の戦略 : エヌビディア・ショックへの備え+アルファ!

今晩のFOMC議事録では直近の上昇理由である「年後半の利下げ期待」をサポート → 日米株ともに好意的に反応。NY引け後のエヌビディアの決算に関しては高い成長性を示唆 → NY株は最高値更新モード継続、日経平均も4/22以降の反騰トレンドに厚みを増す展開が本線。

よって、(1)東証主力・準主力系での地合い良化シフト、(2)好トレンド中小型株主体の“物色の二極化”シフトを丁寧に進めていきたいところ。

ただし、NYダウ・ナスダックの最高値更新による利確バイアスの高まりを踏まえれば、エヌビディアの決算がコンセンサスを下回った場合のみならず、好材料出尽くし感を煽ってや日米先物需給が軟化するシーンにも要警戒。

弱テクニカル銘柄のポジション縮小を中心に、大引け時点では2割+アルファの余力を確保する構えで臨んでください。

【ウォッチ銘柄】

△ 2644 GX半導体日株、2243 CX半導体ETF
エヌビディアの決算に絡めた半導体株狙いの最大公約数として買い・空売り双方でケア。※ 値動きは相対的にマイルド。

△▼ 6254 野村マイクロ、6315 TOWA etc
ボラティリティ高めの半導体準主力から、エヌビディアの決算に反応しやすい銘柄群を買い・空売り双方で注目。※ 値動き大きめ。

△ 5132 プラスゼロ、5591 AVILEN etc
エヌビディアの決算に絡めて、テクニカル底打ち気配を強めている東証グロース・AI関連を割り切り対象でケア。東証スタンダードでは月曜に割り切り対象として触れたジーデップ(5885)、データセンター関連ではさくらインターネット(3778)、BBT(3776)も同様。※ リスク高めのハイリターン狙い。本日中の打診買い → 明日の順張り(堅調時の買い増し・急落時の即降り)がおススメ。

  (会員サークルより 
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