本日の日経平均は続落。前日のNY株はナスダック・SP500が最高値を更新したものの、以下のテクニカル要因に加えて、今晩の米リスクイベント(FOMC議事録・エヌビディアの決算)を見極めたいとの思惑が足かせとなって終日軟調に推移。東証主力株は概ね軟調。

日経平均 38,617円 −329、Topix 2,737 −22
日経先物 38,610円、為替 156.29円/ドル
NYダウ先物 40,005ドル −1

日経平均のテクニカルは、3月高値から4月安値までの下落幅(3,820円)のフィボナッチ戻し(0.628、39,429円)達成後の軟勢アップに加えて、終値5日線割れにより、4/22からの上昇トレンド終了懸念が浮上。今晩のエヌビディアの決算をきっかけに上振れるようなら「10日線に下値抵抗感を示した上昇トレンド継続」期待が高まる反面、下押しに際しては「38,000円の攻防」も念頭に。

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中小型株は 9099 C&Fロジ、8281 ゼビオ、6753 シャープ、3350 メタプラネット、6223 西部技研、5586 Laboro、4425 Kudan、3664 モブキャストなどに短期資金が流入。東証グロース銘柄は売りの連鎖により全体の6%が年初来安値を更新。

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■ 後記 : 明日の日本市場は、NY引け後のエヌビディアの決算なりの上下に波乱含みの展開へ。上記テクニカル要因も踏まえれば、現状では上振れ時の39,200円超え、下振れ時の38,000円の攻防...の双方を念頭に。中小型株全般では直近の軟勢により売りバイアスが高まっているだけに「地合い悪化への過剰反応」に要注意。

〜(略)〜

※ 最終的な明日の展望・戦略は明朝のコメントを参照ください。現在の★☆Sラボ新規買い対象3銘柄が地合い良化シフトに偏っている経緯から、寄り前の日経先物急騰に際しては短期回転狙いの☆ 中小型系スポット銘柄のご提案を検討しています。

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では 本日もお疲れさまでした。

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