おはようございます。

昨日のNY株式市場は反落。FOMC議事録における「FRBのインフレ長期化に対する警戒感」が重石となり、14時台に39,559ドル(−313)まで下落。月初以来の終値10日線割れによりNYダウのテクニカル悪化が顕著に。

注目の引け後のエヌビディアの決算は4−6月期売上高見通しが予想を上回って着地。増配、株式分割計画なども追い風となり、株は時間外(5:50時点)で前日比3.7%上昇中。エヌビディアの決算を受けて、日経先物はNY終了時点の38,600円台前半から38,800円水準まで反発。

NYダウ 39,671ドル −201
ナスダック 16,801 −31
米10年債利回り 4.425% +0.012
為替 156.77円/ドル
日経先物 38,770円 +150

big (1)

□ 本日の展望 : 買い優勢 ± 先物需給

エヌビディア決算に対するマーケットのポジティブな反応を好感した反発基調をベースに、NY時間外のエヌビディア株の動向や先物需給を加減した推移へ。想定レンジは38,600−39,000円。

★ 本日の戦略: 当面の持ち合いを念頭に過不足調整!

重要イベントに対する正味のマーケットの反応を確認するには数日かかるケースもありますが、今のところエヌビディアの決算に起因する日経平均のブレ(38,000円割れ・39,500円トライ)の可能性は低下。来週半ばにかけては直近レンジ内での推移 → 来週末の米4月個人消費支出におけるインフレ指標(PCEデフレータ)に絡めて上下いずれかに動意を示す...とイメージしておくのがスマート。

よって、本日は(1)過度の下振れ警戒は解除、(2)好トレンド銘柄の押し目買い・上昇時の売りすぎ注意、(3)米リスクイベント後の地合い良化に伴う便乗高を期待していた弱テクニカル銘柄は淡々とポジション縮小を計るスタンスで臨みたいところ。

【ウォッチ銘柄】

△ 6489 前澤工業
24年5月期経常益予想を37億円から48憶円に上方修正。6125 岡本工作、2938 オカムラ食品、7063 Birdman、6223 西部技研、2484 出前館などとともに割り切り対象でケア。

△ 8771 イーギャランティ
28年3月期をメドに営業益を24年3月期比で2倍に引き上げる方針との報道。

△▼ 6254 野村マイクロ、6315 TOWA、6855 日本電子材料、6871 マイクロニクス
昨日寄り前コメントで取り上げたエヌビディア関連・リスクレベル「中」銘柄を順張り対象で継続注視。リスクレベル「高」とした 5132 プラスゼロ、5591 AVILEN、4011 ヘッドウォータースは割り切りケア。2644 GX半導体日株、2243 GX半導体ETFは買い増し or 放置。

では 本日もよろしくお願いします!☆
     
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☆★Sラボ銘柄戦略(抄)
:新規買い対象3銘柄は従来戦略を踏襲。★ 9107 川崎汽船は押し目買い直しに注力しつつ、エヌビディアの決算を追い風としやすい☆ 6800番台、☆ 6400番台は隙あらば買い増しへ。

JIA(7172)、ネクステージ(3186)の上昇によるアドバンテージを活かすべく、本日からは☆新スポット銘柄の仕込みを開始!

『人との繋がりで自らを強化する!』

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