前場の日経平均は反発。先週末の米ハイテク株高を好感して寄り付き直後に38,802円(+156)まで上昇すると、テクニカル要因(5日線の上値抵抗感)、ドル円の軟勢などに起因する戻り売りに押されながらも、38,700円台で前場の取引を終了。

東証主力株は高安マチマチ。依然として先物主導で日経平均が上下しているため、日経平均と主力株動向の相関性は低下中。★ 9107 川崎汽船、9101 日本郵船、4062 イビデン、9503 関西電力、6723 ルネサス、6525 KOKUSAI、7012 川崎重工などが前日比3%超上昇。

□ 午後の展望 : 模様眺め

寄りからの騰勢が早くも一服感を強めているため、今晩のNY休場を背景とする方向感の乏しい展開が本線。想定レンジは38,500円台後半から38,800円台前半。

■ 午後の戦略 : 守備固め + アルファ!

大局強気スタンスを継続しつつも、短期的には日経平均のテクニカル不安(5日・10日線が控える38,700円台後半からの下振れリスク)、東証グロースを中心とする中小型株の需給軟化傾向などに警戒すべく、2割程度の余力維持、手仕舞い条件の徹底、ストレス玉のポジション縮小を中心とする守備固めを優先。

攻撃面に関しては、地合い良化シフト、物色の二極化シフトのバランスに配慮しながら、事前戦略を丁寧に遂行していってください。

★ 9107 川崎汽船 : 海運大手3社揃ってSCFIの騰勢を好感。前場2,400円台半ばまでの上昇過程での一部利確後は、押し目買い直しによる利益拡大策へ。買い下がりメドは2,2●0円に修正。

〇 7172 JIA
ご提案としては「●曜までの利確完了」としますが、先週末の地合いなりの下押しによってもテクニカル悪化を最小限にとどめ、本日急反発している銘柄は割り切り対象としてケア。エヌビディア関連として触れた日本電子材料(6855)、旧GS銘柄のエヌピーシー(6255)も同様。

   (会員サークルより >>Sラボ参加案内

では 午後もよろしくお願いします!☆
     
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