おはようございます。

昨日のNY株式市場は反発。朝方発表された4月雇用動態調査(JOLTS)求人件数が21年2月以来の低水準(805.9万件、市場予想835.5万件)で着地。週初の5月ISM製造業景気指数に続くマクロ指標の軟化を受けて、寄り付き直後に38,397ドル(−173)まで軟化。しかし、FRBの利下げ期待の高まりを背景に「債券買い(金利低下)株式買い」が進展し、引けにかけては堅調に推移 → 直近安値後の戻り高値を更新。ナスダックは小幅に続伸。アップル、エヌビディア、アマゾンなどが指数をサポート。

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NYダウ 38,711ドル +140
ナスダック 16,857 +28
米10年債利回り 4.329% −0.072
為替 154.80円/ドル
日経先物 38,450円 −300

□ 本日の展望 : 売り優勢も底堅く

米長期金利の暴落に伴い154円台後半まで軟化しているドル円がネックとなる売り優勢の展開が本線。もっとも、朝方の売り一巡後は米長期金利の下値余地の乏しさ、NY株のテクニカル良化などが押し目買いを誘発する底堅い推移が予想されます。想定レンジは38,300−38,800円

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★ 本日の戦略 : 米景況感の悪化は勝負どころ!

米景況感の軟化は2024年最大の市場イベント「FRBの利下げ」に向けた望ましい展開。よって、本日も大局強気スタンス、5/30安値37,617円を底値とする反騰トレンド入りの双方を念頭においた強気スタンスを継続。好トレンド東証主力・準主力銘柄を中心視したポジショニングにて買い条件内の押しを丁寧に。

リスクシナリオとしては、現在の米景況感の悪化に加えて、日銀の利上げ思惑や投機筋の円買い仕掛けによるドル円の一段安 → 日経38,000円の攻防 → 弱テクニカル銘柄を中心とする連鎖的投げ売り...に要注意。よって、手仕舞い条件の徹底とストレス化している持ち株の段階的ポジション縮小によるリスク管理も抜かりなく。

【ウォッチ銘柄】

△ 9446 サカイHD
発行数の5.77%もの自社株買いを発表。昨夕触れた内田洋行(8057)などの他、ステラファーマ(4888)とともに割り切り対象でケア。

△ 4559ゼリア新薬
東証プライムの上場維持基準に適合したと発表。好トレンド下の押し目買いで気長に指定替えを待つのも妙手。

『 適度なストレスとワクワクで健康を維持 』

では 本日もよろしくお願いします!☆
   
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