本日の日経平均は反発。米ナスダック指数の最高値更新を追い風として9時半ごろに39,011円(+521)まで上昇すると、節目や来週末にかけてのリスクイベントを意識したポジション調整が重石となって13時台に38,693円まで軟化。引けにかけては38,700円台で持ち合う展開に。東証主力株は 半導体・海運・非鉄が買われた他は高安マチマチ。

日経平均 38,703円 +213、Topix 2,757 +9
日経先物 38,760円、為替 155.87円/ドル
NYダウ先物 38,868ドル −18

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中小型株は 5535 ミガロ、4046 大阪ソーダ、6266 タツモ、などに短期資金が流入。176A レジル、5244 JIG、4073 ジィシィ企画、6522 アスタリスクなどに短期資金が流入。総じて様子見色の強い推移に。

東証グロース指数のテクニカルは、右肩下がりの20日線に上値抵抗感を示した長め陰線により、上下双方のブレに含みを残す形状。

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【ウォッチ銘柄 & Sラボ銘柄】

△▼ 7777 スリーディー
24年4月期経常赤字予想を10.1億円から2.5億円に上方修正。4166 かっこ、5572 Ridge−iなどとともに割り切り対象でケア。

〇 6407 CKD 
会員サークルでは5/20エントリー後、5/27 3,120円付近で買い増し提案。日柄ロスが意識されるチャート形状と考慮して新規買い対象からは外していますが、業績見通しの良好さ+アルファで継続注力中。明日もマイルドな上下は腰を据えて臨みつつ・・・!

   (会員サークルより >>Sラボ参加案内

■ 後記 :今晩のNY市場は、(朝方お伝えした)オーバーシュート気味に下落していた米長期金利のリバウンドに伴う弱含みの推移をベースとしながら、ECB理事会や米週間新規失業保険申請者件数の内容を加減した推移へ。想定レンジは38,500−39,000ドル。前日終値38,807ドル。

週末の米5月雇用統計に関しては、直近の「冴えない米マクロ指標は → インフレ懸念緩和による株高」傾向を引き継ぐ可能性が高いとみています。来週のFOMCについても、前回(4/30−5/1)同様に「FRBはインフレ警戒を継続するものの、株価はリスクイベント通過による買い安心感を背景にリバウンド色を強める」展開を本命視。

よって、今晩のNYタイムに異変がなければ、明日も「昨日の日経急落局面を“勝負どころ”と捉えた強気スタンス」イメージの継続がおススメ。

では 本日もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!☆
   
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