本日の日経平均は続伸。米長期金利の騰勢に伴うドル円高を好感して10時前に39,336円(+298)まで上昇すると、週末にかけての国内外リスクイベントを意識した売り物に押され、引けにかけては39,100円台をコアレンジとする持ち合いに移行。6525 KOKUSAI、4519 中外製薬、6361 荏原、6976 太陽誘電、5801 古河電工などが前日比3%超上昇。TOPIXが反落したように、主力株全般では売りがやや優勢。

日経平均 39,134円 +354、Topix 2,776 −5
日経先物 39,180円、為替 157.24円/ドル
NYダウ先物 38,910ドル −19

テクニカル : 月初からのレンジ内の推移により特段の方向感が生じず。引き続き、上値は39,200円付近を軽め、39,600円台を強め、下値は38,700円付近、38,500円付近がそれぞれ強めの抵抗帯として意識したいところ。

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中小型株は 1663 K&O、4107 伊勢化学、3193 エターナル、2929 ファーマフーズ、7721 東京計器、6871 マイクロニクス、5253 カバー、4894 クオリプス、4582 シンバイオ、7083 AHC、176A レジル、5572 リッジアイ、5884 クラダシ、7073 ジェイック、6736 サン電子、3350 メタプラネット、2776 新都、7608 SKジャパン、6228 JET、6946 アビオニクス、7116 ダイワ通信、4059 まぐまぐなどに短期資金が流入。

東証スタンダード指数の5月高値圏を意識した上値の重さにより騰勢一服感が浮上した一方、グロース指数は5月安値からの戻り高値更新により先高期待がアップ。

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】

△ 6418 日本金銭機械、6457 グローリー
新紙幣の発行(7/3)に絡めた7月前半までの回転狙いで継続注視。

△ 8892 エスコン、3291 飯田G
金利高の中でしっかりと推移している不動産関連を日銀会合前の打診買い→日銀会合後の順張り(堅調時の買い増し・スイング狙い、軟調時の見切り売り)狙いで継続注視。勘助氏注力中のトーセイ(8923)も同様。

〇 6407 CKD 
明日のマイルドな上下も脱力対応。 

■ 後記 : 明日の米CPI・FOMCに対する市場の反応は、インフレ継続・利下げ先送り懸念の高まりによる「NY株安・ドル円高」が本線。リスクイベント通過によるNY株高とドル円高のWフォローによる日経39,500円超えも期待されますが、戦略の前提とするには楽観に過ぎます。

よって、本日の続伸場面を予定通り逆張り(ストレス玉のポジション縮小)で対応したら、明日もマーケットと適度な距離感を保つスタンスで。

 (会員サークルより >>Sラボ参加案内


では 本日もお疲れ様でした。

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