本日の日経平均は続伸。前日の余韻にて9時台に38,797円(+315)まで上昇すると、テクニカル(10日線)や先物要因(6月SQ値38,535円)を意識した戻り売りが重石となり、13時台に38,453円まで下落。引けにかけては持ち直し、38,500円台後半で取引を終了。東証主力株は高安マチマチ。

日経平均 38,570円 +88、Topix 2,728 +12
日経先物 38,490円、為替 157.79円/ドル
NYダウ先物 38,844ドル −15

テクニカル : 直近レンジ内の推移にて特段の方向感は生じず。10日線に抵抗感を示した上ヒゲ陰線が示す「リバウンド一巡後の売り直し」には要注意。

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中小型株は 9722 藤田観光、3103 ユニチカ、192A インテ、5246 Elements、7083 AHC、5950 パワファス、6366 千代健などに短期資金が流入。東証グロース指数は10日線割れによりトレンド陰転気配が浮上。

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【ウォッチ銘柄】

△▼ 3815 メディア工房
前期最終損益を特損により赤字に修正した一方、意欲的な中期経営計画と株主優待制度の新設を発表。4593 ヘリオス とともに割り切り対象でケア。

△ 3687 フィックスターズ
昨日の富士通(6702)が発表した次世代量子コンピューターの外販開始 + アルファを念頭に順張り対象で継続注視。

△ 6407 CKD
Sラボ銘柄としては余力拡充を目的に直近で手仕舞い提案としましたが、右肩上がりの10日線をサポートラインとする好トレンドを維持。押し目買いスイング狙いで継続注視。

■ 後記 : 今晩のNY市場は奴隷解放記念日(ジューンティーンス)の祝日のために休場。明日の日本市場は、手掛かり材料難の中、38,300−38,800円レンジでの方向感の乏しい推移が本線。引き続き、「6月SQ値38,535円を巡る先物での売り方と買い方の攻防」に起因する39,000円超え・38,000円割れのような突発的なブレも念頭に。
〜(略)〜

 6月SQ値からの上放れ + Sラボ流・底打ちサイン(安値後3日程度の騰勢継続、終値10日線超え)を念頭に、明日の日経平均が38,700円を超えて引けてくるなら軽めの強気度アップを予定しています。

ただし、現況では37,000円台前半までの下振れリスクへの備えも重要と判断しているだけに、基本スタンスとしては2割程度の余力維持したまま、継続予定銘柄の小口逆張り・手仕舞い条件の徹底、売却予定銘柄の段階的ポジション縮小による強弱折衷スタンスで対応したいところ。
  
  
(会員サークルより >>Sラボ参加案内

では 本日もお疲れ様でした。

お帰り前にこちらも是非!☆
   
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