前場の日経平均は反落。前日のNY休場による手掛かり材料難の中、テクニカル要因(前日の10日でンワンタッチ後の戻り売り)が足かせとなり、10時以降は38,300円を挟んで弱含む展開に。東証主力株も売り優勢。

中小型株は 9072 ニッコン、9552 M&A総研、3993 PKSHA、7564 ワークマン、7997 くろがね工作所、5246 Elements、4593 ヘリオス、7083 AHCなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 売り優勢 ± 先物需給

38,200−38,600円レンジの軟調地合いが本線。引き続き、月曜の日経急落が示唆した先物での売りバイアスの大きさがネックとなる38,000円付近までの下振れに要注意。

■ 午後の戦略 : 下押し警戒 + アルファ!

一定の余力維持や手仕舞い条件の徹底による下押し警戒を優先。

その上で・・・、米10年債利回りの4.2%台前半までの下落による下値余地の乏しさ → 米景気停滞を悪材料視した債券買いのピークアウト接近 → FRBの利下げ期待を再評価 → マーケット全体のムード改善...期待を念頭に、ターゲットと買い条件を絞った強気スタンスを並行していきたいところ。

※ 日経平均の39,000−39,200円付近の上値抵抗感に変わりはないだけに、38,000円台後半で慌てて買わされないためにも、現値水準は腰を据えて臨んでください。

では 午後もよろしくお願いします。
  
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