おはようございます。

昨日のNY株は6日続伸。FRB要人による9月利下げに前向きな発言も追い風に出遅れ銘柄への資金シフトが継続し、終日堅調に推移。ユナイテッドヘルス、J&Jなど好決算銘柄の他、シスコ、シェブロンなどが指数高を牽引。

ナスダックは大幅反落。月初(下半期入り)からの過熱気味な上値追いによ利確バイアスの高まりに加えて、昨日の日経安要因ともなった「バイデン政権による対中半導体規制の強化」報道を嫌気。半導体株を中心に主要銘柄は全面安に。

ナスダックに呼応する格好で上値を追ってきた日経先物は、ドル円の軟勢も逆風となって暴落。

NYダウ 41,198ドル +243
ナスダック 17,996 −512
米10年債利回り 4.161% −0.002
為替 156.30円/ドル
日経先物 40,230円 −850

big (17)

□ 本日の展望 : 売り優勢 ± 先物需給

NYタイムを前日比800円強の下落で終えた日経先物なりの軟調スタート後、引けにかけても先物需給に振り回される不安定な展開へ。14時のTSMCの決算に絡めたブレにも要注意。想定レンジは(かなり広めの)40,000−40,700円。

個別全般では7月前半の日経高への感応度が低かった経緯から、「日経暴落のダメージは限定的」を想定していますが、以下の段取りにて油断なく。

★ 本日の戦略 : ストレス玉の売却で‘思考停止’を回避! 

日経平均は良識的なテクニカル調整の範囲内である40,600円以上で引けてくる場合には、短期調整完了 → リバウンド基調入り...期待が浮上。ただし、売買前提とするには楽観に過ぎるため、現時点では目先数日の下値模索ムード → 底値圏での持ち合い or リバウンド局面入り...を念頭においたリスク管理を重視。

(1)直近の2割程度の余力確保に加えて、弱テクニカル銘柄・ストレス玉の大胆な売却により心理的余裕を確保 ≒ 思考停止を回避。※ 売却の優先順位は含み損の大きい銘柄が最上位。

(2)逆襲+アルファ狙いは、従来通り東証主力・準主力系を中心に、割安株・好トレンド中小型株に派生するスタンスで。本日の日経暴落局面も事前設定の買い条件にて毅然と対処。

★☆Sラボ銘柄戦略 : 日経下落トレンド入りに備えて売却条件を微調整しつつ、地合い悪を活かした仕込みを強化!

【ウォッチ銘柄】

△ 1570 日経レバ
20日線が控える30,200円割れに際しては、株価とタイミング分散を念頭に置いた ≒ 予定数の3分の1をメドとする打診買いが妙手。

△▼ 1360 日経ベア
先週半ばに「現状の日経41,000円超えはおまけ」として日経急落対策として取り上げましたが、お持ちの方は本日中に半数程度を売却 → ストレス玉の損切りと相殺...がおススメ。

     (会員サークルより 
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では 本日もよろしくお願いします!☆