★☆8月半ば以降のSラボ戦略
□ 9月序盤 : 日経平均の持ち合い上放れに備えた‘戦略の第4ステージ’に移行を始めた直後の日経急落により、9/4(水)以降は8月暴落の再来に備えてギアを一段引き下げ。
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★ 今週の戦略 : 基本通り、ステージ1戦略にて底打ち待ち!
(補足)中長期展望・戦略イメージ : 新たなウネリが生じやすい12月手前まで ≒ 11月までは(1)38,000円台を天井圏とするボックス相場、(2)上値・下値をともに切り下げる三角持ち合い形成が本命視されます。
□ 日経が40,000円を超えなければ延々と含み損が延々と...
□ 相場環境が悪化してきた気がする...
□ 今回の下げこそチャンスに変えたい!
『 ビジョンと具体的な戦略で周囲に差をつける!』
□ 反騰トレンド初期(8/14〜16): 戦略の第2ステージ
日経平均の終値10日線超えを合図に、短期的な上値メドを38,000円に設定した強気スタンスに移行。日経レバ(1570)の複数回転による効率アップを計りつつ、同時にBタイプ銘柄(好トレンド東証準主力・中小型株)での短期回転狙いとして、2317 システナ(8日で13%高)、 7071 アンビス(9日で9%高)2銘柄に派生。
日経平均の終値10日線超えを合図に、短期的な上値メドを38,000円に設定した強気スタンスに移行。日経レバ(1570)の複数回転による効率アップを計りつつ、同時にBタイプ銘柄(好トレンド東証準主力・中小型株)での短期回転狙いとして、2317 システナ(8日で13%高)、 7071 アンビス(9日で9%高)2銘柄に派生。
□ 騰勢一服期(8/19〜): 戦略の第3ステージ
日経38,000円超えをきっかけに、持ち合い相場入りを前提とした中小型株(B・Cタイプ銘柄)での短期回転狙いに傾斜。4583 カイオム(6日で13%高)、5026 トリプルアイズ(5日で18%高)、☆ 先週水曜からの新銘柄...に派生。
日経38,000円超えをきっかけに、持ち合い相場入りを前提とした中小型株(B・Cタイプ銘柄)での短期回転狙いに傾斜。4583 カイオム(6日で13%高)、5026 トリプルアイズ(5日で18%高)、☆ 先週水曜からの新銘柄...に派生。
□ 9月序盤 : 日経平均の持ち合い上放れに備えた‘戦略の第4ステージ’に移行を始めた直後の日経急落により、9/4(水)以降は8月暴落の再来に備えてギアを一段引き下げ。
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★ 今週の戦略 : 基本通り、ステージ1戦略にて底打ち待ち!
短期的な全体相場の下値の見えにくさ、個別全般での連鎖的投げ売りリスクに警戒すべく、8月序盤同様以下のイメージでの守備的陣形(ステージ1戦略)にて「底打ち確認」を優先。
リスク管理 : 先週末前場のリバウンド局面での戻り売り、2,3割の余力残しで対応いただいたら、手仕舞い条件の徹底・ストレス玉の大胆な縮小...を丁寧に。※ 手仕舞い条件の基準(終値orザラ場株価)、売却手法(指値or 成り行き)、株数(全株 or 半数程度)などの分散を意識。
逆襲の足場固め : 今回も暴落過程 〜 リバウンド序盤にかけては、★☆ 新規買い対象2銘柄 (4385 メルカリ + アルファ)をポジションの中核に据えた逆張りスタンスで対応。
(補足)中長期展望・戦略イメージ : 新たなウネリが生じやすい12月手前まで ≒ 11月までは(1)38,000円台を天井圏とするボックス相場、(2)上値・下値をともに切り下げる三角持ち合い形成が本命視されます。
いずれにしても、買値が高いままのストレス玉の無策放置はハイリスク。継続を決断した弱テクニカル銘柄に関しては逆張りによるリカバーを丁寧に。また、以下のSラボ戦略ビジョンの修正にも繋がりますが、何となく安心に見える投資先・不用意な長期スタンスでの対応は相対的に後手に回る可能性に要注意。
□ 日経が40,000円を超えなければ延々と含み損が延々と...
□ 相場環境が悪化してきた気がする...
□ 今回の下げこそチャンスに変えたい!
『 ビジョンと具体的な戦略で周囲に差をつける!』