おはようございます。
昨日のNY株式市場は続伸。注目の8月個人消費支出インフレ指標(PCEデフレータ)はコア指数が前月比+0.1%(市場予想+0.2%)、前年同月比は+2.7%(市場予想と一致)を従来のインフレ鈍化基調を継続。11月FOMCにてFRBが追加利下げに踏み切るとの思惑を高めて買いが先行。11時台に42,628ドル(+453)まで上値を切り上げると、午後は42,300ドル台をコアレンジとする持ち合いに移行。
ダウ構成銘柄は金融、内需系が指数高を牽引。
ナスダックはアマゾン、半導体株が売られて反落。
日経先物は、自民党総裁選にて経済軽視・マーケット敵視イメージが強い石破氏の勝利を嫌気して下落幅が前日比2,000円を超える暴落に。
昨日のNY株式市場は続伸。注目の8月個人消費支出インフレ指標(PCEデフレータ)はコア指数が前月比+0.1%(市場予想+0.2%)、前年同月比は+2.7%(市場予想と一致)を従来のインフレ鈍化基調を継続。11月FOMCにてFRBが追加利下げに踏み切るとの思惑を高めて買いが先行。11時台に42,628ドル(+453)まで上値を切り上げると、午後は42,300ドル台をコアレンジとする持ち合いに移行。
ダウ構成銘柄は金融、内需系が指数高を牽引。
ナスダックはアマゾン、半導体株が売られて反落。
日経先物は、自民党総裁選にて経済軽視・マーケット敵視イメージが強い石破氏の勝利を嫌気して下落幅が前日比2,000円を超える暴落に。
NYダウ 42,313ドル +137
ナスダック 18,119 −70
米10年債利回り 3.756% −0.044
為替 142.22円/ドル
日経先物 37,440円 −2410
□ テクニカル : 高水準で陰転間近の高水準でのMACDが、持ち合い or 下押しによるテクニカル調整局面の接近を示唆。下値メドは10日線が控える節目の42,000ドル水準が軽め、9月安値(9/6 40,345ドル)からの上昇幅のフィボナッチ(0.382)押し水準となる41,500ドル水準、同様に8月安値(8/5 38,703ドル)を基準とした41,000ドル付近が強めの抵抗帯として意識されます。

ナスダックは(NYダウに比較して過熱感が乏しく)押し目買い優位の形状を維持。上値は最高値が控える18,600台、下値は10日線が控える17,900台がレジスタンス。

米10年債利回り(長期金利)は3.6%水準を底値とするリバウンド基調の継続...優位。直近は株価との相関性が低下しているために神経質になる必要はありませんが、4月以降の下落トレンドはFRBの利下げ方針に対応しただけではなく、世界的金融資本の「米経済への根強い不信感」を表している側面・・・現在のNY株高があくまでも短期的な現象である可能性に要注意。

■ NY株展望 : 短期上昇トレンド終盤 ± マクロ指標・四半期初需給
FRBの利下げサイクル入りによる景気浮揚期待を背景とする上昇トレンドをベースに、ISM指数や雇用関連指標、第3四半期入りによる特殊需給などを加減した推移へ。想定レンジは42,000−43,000ドル。
マクロ指標に関してはソフトランディング(高金利下での安定成長)期待を高める内容 → 株価のサポート材料化が本線。
一方、四半期初需給に関しては直近の最高値更新モードによる利確需要の高まりを背景に下押し要因として警戒。「調整トレンド入り優位」に傾きつつあるテクニカルを考慮すれば、(1)41,000ドル台後半をコアレンジとする日柄調整トレンド入り、(2)41,000ドル台前半までの下振れによる値幅調整 → 下落トレンド入り...もリスクシナリオとして念頭に。
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