日経平均 11:30現在 38819円 +213
前場の日経平均は続伸。戻り売り優位にて寄り付き早々に38,416円(−188)まで下落したものの、衆議院選に絡めた外資勢の先物売り(立憲ショック)一服感、NY株とドル円の騰勢、テクニカルと市場マインドの改善などを追い風に38,900円手前まで急反発。
東証主力株は金融・防衛関連を中心に買い優勢。
中小型株は ウォッチ銘柄で断続的に取り上げている 3778 さくらインターネット、2586 フルッタフルッタの他、8698 マネックス、268A リガク、4344 ソースネクスト、4883 モダリス、2936 ベースフード、260A オルツ、9158 シーユーシー、3350 メタプラネット、7711 助川電工、2156 セーラー広告などに短期資金が流入。
□ 午後の展望 : 強含み
米重要イベントを前にした利確売りが重石となる一方、押し目買いが下支える38,600−38,900円レンジの強含みの展開が本線
■ 午後の戦略 : 体勢の建て直し → マイルドな押し目待ち!
先週後半から昨日寄り値付近にかけての押し目(突っ込み)買い → リバウンド局面でのストレス玉の縮小による体勢の建て直し後は、流動性高めの好トレンド銘柄をポジションの中核に据えた押し目買いスタンスで対応。
☆ 本日からの新スポット銘柄 : 僅差で買い条件に触れないまま、安値から一時7%近く上昇しているだけに、☆新規買い対象としては一旦見送ります。
既存の☆★3銘柄は従来戦略を踏襲。
【ウォッチ銘柄】
△ 4813 Access
1,270円付近での打診買い、1,300円台序盤の買い増し後は、ザラ場1,2●0円割れを手仕舞い条件としたスイング狙いで継続注視。
△ 6835 アライドテレシス
積極派の方は一部ホールド・98円付近までの買い下がりによる強気継続も妙手。
△ 4499 SPEEE
本日の即転狙い。(今朝のコメントでは449●とご紹介)
2,640円寄り付きから一時2,821円まで6%超上昇。現状で過熱感は乏しいだけに3,000円トライを視野に入れた強気継続もおススメ。
△ 3778 さくらインターネット
先週4,000付近にて断続的に取り上げてきた経緯を踏まえ、好決算後の上振れは半数程度を利確(と同時にストレス玉を売却)するスタンスで。
(会員サークルより >>Sラボ参加案内)
前場の日経平均は続伸。戻り売り優位にて寄り付き早々に38,416円(−188)まで下落したものの、衆議院選に絡めた外資勢の先物売り(立憲ショック)一服感、NY株とドル円の騰勢、テクニカルと市場マインドの改善などを追い風に38,900円手前まで急反発。
東証主力株は金融・防衛関連を中心に買い優勢。
中小型株は ウォッチ銘柄で断続的に取り上げている 3778 さくらインターネット、2586 フルッタフルッタの他、8698 マネックス、268A リガク、4344 ソースネクスト、4883 モダリス、2936 ベースフード、260A オルツ、9158 シーユーシー、3350 メタプラネット、7711 助川電工、2156 セーラー広告などに短期資金が流入。
□ 午後の展望 : 強含み
米重要イベントを前にした利確売りが重石となる一方、押し目買いが下支える38,600−38,900円レンジの強含みの展開が本線
■ 午後の戦略 : 体勢の建て直し → マイルドな押し目待ち!
先週後半から昨日寄り値付近にかけての押し目(突っ込み)買い → リバウンド局面でのストレス玉の縮小による体勢の建て直し後は、流動性高めの好トレンド銘柄をポジションの中核に据えた押し目買いスタンスで対応。
☆ 本日からの新スポット銘柄 : 僅差で買い条件に触れないまま、安値から一時7%近く上昇しているだけに、☆新規買い対象としては一旦見送ります。
既存の☆★3銘柄は従来戦略を踏襲。
【ウォッチ銘柄】
△ 4813 Access
1,270円付近での打診買い、1,300円台序盤の買い増し後は、ザラ場1,2●0円割れを手仕舞い条件としたスイング狙いで継続注視。
△ 6835 アライドテレシス
積極派の方は一部ホールド・98円付近までの買い下がりによる強気継続も妙手。
△ 4499 SPEEE
本日の即転狙い。(今朝のコメントでは449●とご紹介)
2,640円寄り付きから一時2,821円まで6%超上昇。現状で過熱感は乏しいだけに3,000円トライを視野に入れた強気継続もおススメ。
△ 3778 さくらインターネット
先週4,000付近にて断続的に取り上げてきた経緯を踏まえ、好決算後の上振れは半数程度を利確(と同時にストレス玉を売却)するスタンスで。
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