おはようございます。

昨日のNY株式市場は暴騰にて最高値を更新。トランプ新政権による減税や規制緩和などへの期待感、イベント通過による買い安心感の高まりなどを背景に「債券売り(金利高)株式買い」のポジティブトレードが加速。寄り付き早々に43,500ドル台まで上昇すると、引けにかけても買い需要が利確バイアスを凌駕。ナスダックもテスラと半導体セクターを中心に主要銘柄が買われ、急騰にて最高値を更新。

NYダウ 43,741ドル +1519
ナスダック 18,976 +536
米10年債利回り 4.432% +0.145
為替 154.62円/ドル
日経先物 40,030円 +330

big (14)

□ 本日の展望 : 40,000円トライ!

トランプ氏勝利を囃した前日の急騰の余韻による堅調地合いが本線。40,000円付近では今晩のFOMCも意識した良識的な利確バイアスが重石に。想定レンジは39,700−40,200円。先物次第では40,500円超えも視野に。

★ 本日の戦略 : 日経急騰に逆らわず・流されず!

目先の日経平均は、今晩のFOMCにて「利下げサイクルの維持」を再確認できるようなら41,000円突破 → 月内42,000円トライが視野に。よって、日経レバ(1570)や流動性高めの好トレンド銘柄(Bタイプ銘柄)に関しては、更なる地合い良化に備えた“売りすぎない勇気”で対応してください。

※ 「持ち株が上がっていると、いつ下がるかが不安・・・」とお感じの方は、「●●円まで上がったらで売る」というスタイルではなく、「目先の高値から●%下がったら売る」での対応による取りこぼし、タラレバ感の緩和がおススメ。

一方、短期的なオーバーシュート(買われすぎ)感やFOMCに絡めた下振れリスクも油断は禁物。以下の点に配慮したリスク管理も丁寧に。

・ 本日中の買いは新たな銘柄の飛び乗り買いは極力控え、Bタイプ銘柄の買い増しを優先。重複しますが、トランプ新政権による日本経済への正味の追い風効果は未知数なため、保有銘柄数の増やしすぎはNG。

・ 1〜3割の余力確保、決算目前銘柄は半数程度を売却...の基本スタンスを維持。

※ 現状からの東証主力株の新規買いによる長期投資狙いと同時に、薄商い・チャートどん底銘柄での一発逆転狙いはナンセンス。前者は全体需給の明確な調整待ち、後者は目先の東証主力株への資金流入一服を待つのがスマート。

★☆Sラボ銘柄戦略 : 上記経緯から(FOMCを目前に控えた)本日中の新規買いには不適切と判断。☆ 8000番台、☆ 3900番台の買い増し狙いに加えて、★☆ 7000番台2銘柄や日経レバの(昨日の売値に固執しすぎない)買い直しを軸とした対応をご検討ください。

【ウォッチ銘柄】

△▼ 3633 GMOペパボ
24年12月期経常益予想を7億円から8.6億円に、期末配当予想を40円から53円に上方修正。昨夕触れたデジタルHD(2389)などの他、6177 AppBank、6226 守谷輸送機、7760 IMVなどとともに割り切り対象でケア。

△ 5940 不二サッシ、3036 アルコニクス etc
昨日の決算に対して評価不足に映ります。薄商い銘柄のワンチャンス狙いでケア。

   (会員サークルより >>Sラボ参加案内

では 本日もよろしくお願いします!☆

★☆7000番台2銘柄はこちらで公開中
   
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