おはようございます。

先週末のNY株式市場は、冴えない8月雇用統計が重石となって反落。日経先物は42,870円(−200)で取引を終了。

昨夕の「石破首相の退任表明」のマーケットへの影響は不透明感が残りますが、日本経済への無関心、自民党内での人望の低さ、日米貿易交渉で示した外交能力の乏しさなどから欧米系金融資本に忌避されていた経緯からは、潜在的な買い材料とみるのがスマート。

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まとめると、本日は42,700−43,200円レンジの推移が本線。「高市新首相への期待」が主勢となるなら、財政拡大による景気浮揚見通しを背景に、債券安(金利上昇)に伴う円安、43,500円トライを視野に入れた株高基調が予想されます。

★ 本日の戦略 : 「高市シフト」を意識しながら前へ!

週間展望(9/7)でお伝えしたように、今週の日本株は元より買い優勢の展開をメインシナリオとしていたため、石破退陣・高市期待により最高値更新が視野に。

依然として、ファンダメンタルズ(日本経済の先行き見通し)ではなく、日経先物における外資勢の需給動向が株価を左右するため、突発的な下振れに備えたストレス玉の縮小、手仕舞い条件の徹底によるリスク管理はそのままに、以下を考慮しながら攻撃の意識を高めたいところ。

・ 高市関連銘柄の組み入れ : 対象は多岐に渡りますが、量子コンピューター、サイバーセキュリティ、次世代核融合などに注目。※ 目先狙いと中長期的なポジションの軸とする銘柄をしっかり区別した上で対応。

・ 地合い良化シフト(Aタイプ銘柄)の組み入れ率を高めに : 中小型株主体のポジショニングの方も東証主力系への派生により「日経高に対応できなかった...」の回避へ。

★☆Sラボ銘柄 : ★ 本日からの新銘柄のエントリーを含め、昨日の戦略を踏襲。

【ウォッチ銘柄】

△▼ 265A Hmcomm
SBI証券とAIエージェントの共同研究を開始。自社株買いのニッコン(9072)、スマートバリュー(9417)の他、インターアクション(7725)、コックス(9876)などとともに割り切り対象でケア。

△ 9107 川崎汽船、4206 UBE etc
相対的に配当高めな低PBR主力株をスイング狙いで注目。

※ 「長期資産運用の対象として不適切」としている大手自動車株も日経高に伴い循環物色の可能性があるため、1カ月程度の期間限定で強気注目。中心は川崎汽船と同様の観点でマツダ(7261)。半導体セクターに関してはトランプ大統領次第の不安定さが継続するため、大手軽視・小回りの効く準主力系重視が正攻法。

   (会員サークルより >>Sラボ参加案内)  

『  令和の定石・手順で足場を固める! 』

では 本日もよろしくお願いします。
      
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