前場の日経平均は続落。前日のNY株はしっかりと推移していたものの、(昨日のメルマガでもお伝えした)「下半期入りの特殊需給の売り傾斜」を主要因、米マクロ指標前の実需筋の様子見ムード、自民党総裁選(10/4)における小泉氏当選後の日本経済の衰退懸念などを‘建て前に’軟調に推移。前場終値 44,409円(−521)

東証主力株は日経先物での短期筋の需給動向に呼応しやすい値がさハイテク株を中心に概ね軟調。中小型株は 9227 マイクロ波化学の他、4446 Link- U、5076 インフロニア、2975 スターマイカ、4586 メドレックス、3727 アプリックス、4892 サイフューズ、3185 夢展望、2673 夢みつけ隊などに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 売り優勢 ± 先物需給

週初からの実質下半期入りによる先物需給の軟化を引き継いだ売り優勢の展開が本線。テクニカル分析(9/28)にてお伝えしていた軽めの下値抵抗とした44,900円を下放れているため、利確ラッシュによる44,000円台序盤までの下押しにも要注意。

■ 午後の戦略 : 需給調整を侮らず!

日経(先物)の“底打ち・上昇トレンド入り”判断には週末のリスクイベント(米雇用統計・自民党総裁選)の結果と市場の反応を確認する必要があります。よって、1,2割の余力維持、弱テクニカル銘柄は「悩んだら買いは様子見、手仕舞いは実践」の守備的感覚での取り組みを継続。

攻撃面では、現在の日経先物主導の下押しに備えた地合い良化シフトのポジション縮小方針はそのままに、好トレンド・好背景銘柄から的と条件を絞った仕込みスタンスで対応したいところ。

【ウォッチ銘柄】

△ 6526 ソシオネクスト
日経先物と半導体株の騰勢の巻き戻しに備え、会員サークルでは昨日2,900円台序盤までのリバウンドを利用した売却提案済み。半導体全般に関してもしばらく距離を空けた対応がおススメ。

★☆Sラボ新規買い対象3銘柄は従来戦略を踏襲。日経一段安に際しては中小型株を中心に連鎖的投げ売りが加速すると見込まれますので、現況はターゲットを絞って対応。潮目の変化とともに一気呵成に!☆

   (会員サークルより >>Sラボ参加案内)  

では 午後もよろしくお願いします。

「最近のコメントで下落相場の準備ができた!」

     
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