前場の日経平均は急落。次回FOMC(12/9,10)での利上げ期待の低下を嫌気した前日のNY市場の流れを引き継いで売りが先行。10時過ぎに49,107円(1,216)まで下値を切り下げると、11時現在は49,400円台まで反発中。

東証主力株は概ね軟調。9984 ソフトバンク、6857 アドバンテスト、8035 東京エレクの3銘柄で日経平均を400円超圧迫。

中小型株は 9612 ラックランド、3900 クラウドワークス、9553 マイクロアド、4419 FinaText、5724 アサカ理研、6993 大黒屋、6276 シリウスビジョン、7271 安永などに短期資金が流入。全般的にはリスク回避の投げ売り連鎖が顕著に。

□ 午後の展望 : リバウンド優位も二段安にも要警戒

先物での売り方の買い戻しが下支えとなる49,200−49,800円の推移が本線。米重要イベント(明日のエヌビディア決算、木曜の米9月雇用統計)への警戒感により実需買いが細っているだけに、先物での仕掛け売りに際しての49,000円割れもリスクシナリオとして念頭に。

■ 午後の戦略 : 事前戦略を淡々と遂行!

「FRBの利下げ期待の低下」に起因する需給悪化リスク、「戻り売り優位に転じつつある日経平均のテクニカルを踏まえれば、弱テクニカル銘柄の無策放置のような強引な勝負は回避

ただし、FRBがトランプ大統領の意向に反して利下げを拒否し続けるのは困難 → リスクマネーの増幅を背景とする金融相場が継続する可能性が非常に高いだけに、ターゲットと条件を絞った押し目買いによる“大局強気スタンス”対応が正攻法。

ターゲット : 現状の個別株需給は不安定さが残るため、世界的メガトレンドを利用した★ 金ダブルブル(2036)を軸としながら、流動性高めの好トレンド銘柄 + アルファの構図で対応。

※ 日経平均49,000円割れ(に伴う個別全般のテクニカル悪化 → ロスカット)に際しては、日経レバ(1570)も買い下がり対象としてケア。

★☆Sラボ銘柄も従来戦略を踏襲。

【ウォッチ銘柄】

△ 6524 湖北工業、4418 JDSC
本日の逆行高銘柄から、好決算、取り組みやすい価格帯とチャート形状を有する銘柄を押し目買いスイング狙いでケア。後者は勘流氏注目中

△ 1963 日揮
日米経済関係の強化をはじめとする好背景に触れながら、10月下旬1,600円付近から継続軽視中。好決算に絡めた上振れの後、利確を消化して更に騰勢アップ。お持ちの方は(損切り分の穴埋め利確を除き)脱力対応がおススメ。

    (会員サークルより >>Sラボ参加案内

では 午後もよろしくお願いします。
        
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