おはようございます。

昨日のNY株式市場は4日続落。12月利下げ期待の後退やエヌビディア決算前のポジション整理を背景とする直近の軟勢を引き継いで売り先行でスタートすると、11時過ぎに45,913ドル(−676)まで軟化。引けにかけても46,000ドル台序盤で覇気なく推移。

個別ではアナリストが投資判断を引き下げたマイクロソフト、アマゾン、決算を嫌気されたホームデポの他、エヌビディア、ユナイテッドヘルスが指数を圧迫。

ナスダックも続落。半導体セクターを中心に利確売りが進展。

NYダウ 46,091ドル −498
ナスダック 22,432 −275
S&P500 6,617 −55 
米10年債利回り 4.125% −0.008
為替 155.52円/ドル
日経先物 48,900円 +400

Mchart-mchart

□ 本日の展望 : リバウンド優位も上値重く

直近3日で2,500円余りの下落に対するリバウンド優位の展開が本線。もっとも、今晩のエヌビディア決算内容を確認したいとの思惑から上値は重くなりやすい一方、先物主導で売り直されるシーンにも要注意。想定レンジは48,400−49,200円。

★ 本日の戦略 : 弱テクニカルの見切りと育成!

NYタイムのNY株・日経先物のテクニカルに底打ち感は限定的。現況の下押しも長期上昇トレンド内のブレに過ぎないとの見方に変わりはありませんが、当面は日経持ち直しに反応できる銘柄とそうでないものの“二極化”は不可避と判断。

よって、本日は(1)継続予定銘柄の買い増し・リバウンド局面の脱力対応による逆襲+アルファの土台固め、(2)売却を決断した銘柄のポジション縮小による1,2割の余力確保でエヌビディア決算に起因する一段安や物色の二極化に備える構えで臨んでください。

※ 持ち株の取捨選択は、テクニカル悪化の度合い、時価総額・出来高の大小、含み損益を基準とする判断がおススメ。

※ 弱テクニカル銘柄の無策放置はNG。極端な価格設定・ポジションの一部でも良いので指値注文をすることで「思考停止」を回避。

★☆Sラボ銘柄も昨夕の戦略を踏襲。

(補足)★ 2036 金ダブルブル : NY金は小幅続落で取引を終えているため本日中の切り返しに多くは期待しにくいものの、12月FOMCでの利下げ期待は前日の42.4%から51.1%に上昇(1か月前は93.7%)しているため、相応の底堅さを示すと予想されます。

現況は腰を据えて臨みつつ、☆ スポット3銘柄の取捨選択により体勢の建て直しと次なるチャンスへの布石を強化。

  (会員サークルより >>Sラボ参加案内

【ウォッチ銘柄】

△▼ 3267 フィルC
25年11月期経常益予想を5億円から5.4億円に上方修正。DMソリューション(6549)の他、昨夕触れたMRT(6034)、ハピネス&D(3174)とともに割り切り対象でケア。

『 攻守ともに周囲の半歩前を! 』

では 本日もよろしくお願いします!☆
         
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村